「体言・用言」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/36件中)
読み方:ごがくじざい国文法書。2巻。権田直助著。明治18年(1885)成立。明治27年(1894)刊。文法研究史、体言・用言・助辞の大略、言葉遣いの法則などを記したもの。
読み方:ごがくじざい国文法書。2巻。権田直助著。明治18年(1885)成立。明治27年(1894)刊。文法研究史、体言・用言・助辞の大略、言葉遣いの法則などを記したもの。
読み方:ごがくじざい国文法書。2巻。権田直助著。明治18年(1885)成立。明治27年(1894)刊。文法研究史、体言・用言・助辞の大略、言葉遣いの法則などを記したもの。
読み方:かつごしなん江戸後期の語学書。2巻。東条義門著。天保15年(1844)刊。体言・用言の区別や品詞の分類法を、八代集や万葉集などの歌を例として説いたもの。
読み方:かつごしなん江戸後期の語学書。2巻。東条義門著。天保15年(1844)刊。体言・用言の区別や品詞の分類法を、八代集や万葉集などの歌を例として説いたもの。
読み方:かつごしなん江戸後期の語学書。2巻。東条義門著。天保15年(1844)刊。体言・用言の区別や品詞の分類法を、八代集や万葉集などの歌を例として説いたもの。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/11 07:06 UTC 版)「朝鮮語規範集」の記事における「合成用言」の解説合成用言(補助用言を含む)は続け書きをす...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/03 23:48 UTC 版)「普通学校用諺文綴字法」の記事における「終声の表記」の解説終声の表記には単終声字「ㄱ,ㄴ...
松下文法(まつしたぶんぽう)は、松下大三郎による日本語の文法である。語の分類詞の分類観念詞事物名詞本名詞代名詞未定名詞形式名詞作用動詞動作詞形容詞属性連用副詞実質副詞帰著副詞接続詞連体副体詞主観詞感動...
体言(たいげん)と用言(ようげん)は、日本語や朝鮮語の品詞に関する文法用語。体言は「自立語で、活用がなく、主語となる語[1]」つまり名詞を主に指す。用言は「自立語で、活用があり、述語や...
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