「伏し木」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
読み方:さしくる[動ラ下二]馬の手綱をゆるめる。「伏し木、悪所をきらはず、—・れてこそ歩ませけれ」〈曽我・一〉...
読み方:さしくる[動ラ下二]馬の手綱をゆるめる。「伏し木、悪所をきらはず、—・れてこそ歩ませけれ」〈曽我・一〉...
読み方:さしくる[動ラ下二]馬の手綱をゆるめる。「伏し木、悪所をきらはず、—・れてこそ歩ませけれ」〈曽我・一〉...
読み方:ふしき1 節の多い木。2 「伏し木2」に同じ。「源の頼朝卿石橋山の—隠れ」〈浄・盛衰記〉...
読み方:ふしき1 節の多い木。2 「伏し木2」に同じ。「源の頼朝卿石橋山の—隠れ」〈浄・盛衰記〉...
読み方:ふしき1 節の多い木。2 「伏し木2」に同じ。「源の頼朝卿石橋山の—隠れ」〈浄・盛衰記〉...
読み方:すがる1 ジガバチの古名。「飛びかける—のごとき腰細に」〈万・三七九一〉2 鹿の古名。「—伏す木ぐれが下の葛まきを吹き裏がへす秋の初風」〈山家集・中〉...
読み方:すがる1 ジガバチの古名。「飛びかける—のごとき腰細に」〈万・三七九一〉2 鹿の古名。「—伏す木ぐれが下の葛まきを吹き裏がへす秋の初風」〈山家集・中〉...
読み方:すがる1 ジガバチの古名。「飛びかける—のごとき腰細に」〈万・三七九一〉2 鹿の古名。「—伏す木ぐれが下の葛まきを吹き裏がへす秋の初風」〈山家集・中〉...
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「伏し木」の辞書の解説