「万葉類葉抄補闕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:みょうほういんのみや妙法院門跡。閑院宮典仁親王の第十王子。のち桃園天皇の猶子となる。時宮と称した。天台座主となり、一品に叙せられる。詩歌画を能くし、入江昌喜に命じて『万葉類葉抄補闕』を作らせた...
読み方:みょうほういんのみや妙法院門跡。閑院宮典仁親王の第十王子。のち桃園天皇の猶子となる。時宮と称した。天台座主となり、一品に叙せられる。詩歌画を能くし、入江昌喜に命じて『万葉類葉抄補闕』を作らせた...
読み方:みょうほういんのみやまさひとほっしんのう江戸後期の妙法院門跡。幼称は時宮、諱は周翰。閑院宮典仁親王の第五子、桃園天皇の養子。尭恭法親王の資となり妙法院を相続し、天台座主、一品に叙せらる。詩書画...
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