「一枚帽子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
切先部分の焼刃の名称。切先全体(横手筋付近まで)が焼刃になっているものをいう。切先の焼刃を帽子(鋩子)と称し、刀匠の技量、特徴が顕著に現われるところで、鑑定上最も大切な部分である。切先の焼刃は古刀期で...
切先部分の焼刃の名称。切先全体(横手筋付近まで)が焼刃になっているものをいう。切先の焼刃を帽子(鋩子)と称し、刀匠の技量、特徴が顕著に現われるところで、鑑定上最も大切な部分である。切先の焼刃は古刀期で...
本作長義指定情報種別重要文化財名称刀銘本作長義天正十八年庚寅五月三日ニ九州日向住国広銘打長尾新五郎平朝臣顕長所持云々[注釈 1]基本情報種類打刀時代南北朝時代刀工長義刀派長船派(相伝備...
本作長義指定情報種別重要文化財名称刀銘本作長義天正十八年庚寅五月三日ニ九州日向住国広銘打長尾新五郎平朝臣顕長所持云々[注釈 1]基本情報種類打刀時代南北朝時代刀工長義刀派長船派(相伝備...
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「一枚帽子」の辞書の解説