「一切経音義 (玄応)」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)
漢字・漢語の発音と意義を解釈した書をいう。中国では史書・経書の音義が早くから作られた。仏典に関するものも多く、唐代の玄応著『一切経音義』、慧琳著『一切経音義』などが有名。日本にも、平安期の仲算著『法華...
漢字・漢語の発音と意義を解釈した書をいう。中国では史書・経書の音義が早くから作られた。仏典に関するものも多く、唐代の玄応著『一切経音義』、慧琳著『一切経音義』などが有名。日本にも、平安期の仲算著『法華...
読み方:げんのう中国、唐初の僧。長安の大慈恩寺に入り、玄奘(げんじょう)のもとで経典の翻訳に従事。音韻学に通じ、「一切経音義」(玄応音義)25巻などを著した。生没年未詳。
読み方:げんのう中国、唐初の僧。長安の大慈恩寺に入り、玄奘(げんじょう)のもとで経典の翻訳に従事。音韻学に通じ、「一切経音義」(玄応音義)25巻などを著した。生没年未詳。
読み方:げんのう中国、唐初の僧。長安の大慈恩寺に入り、玄奘(げんじょう)のもとで経典の翻訳に従事。音韻学に通じ、「一切経音義」(玄応音義)25巻などを著した。生没年未詳。
読み方:おんぎ1 漢字の字音と意味。2 音義説で、言語が一音ごとにもっている意味。3 漢籍・仏典に出てくる語句の発音や意味を注釈した書物。唐の玄応の「一切経音義」など。
ナビゲーションに移動検索に移動『一切経音義』(いっさいきょうおんぎ)は、7世紀なかばに玄応(げんのう)が著した、仏典の難解な語や梵語などの解釈と読みを記した音義書。『一切経音義』という名の書には慧琳撰...
ナビゲーションに移動検索に移動『一切経音義』(いっさいきょうおんぎ)は、7世紀なかばに玄応(げんのう)が著した、仏典の難解な語や梵語などの解釈と読みを記した音義書。『一切経音義』という名の書には慧琳撰...
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