「をこがま・し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:おこがましい[形][文]をこがま・し[シク]1 身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。「先輩をさしおいて—・いのですが…」2 いかにもばかばかしい。ばかげている。「世俗のそらごとを...
読み方:おこがましい[形][文]をこがま・し[シク]1 身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。「先輩をさしおいて—・いのですが…」2 いかにもばかばかしい。ばかげている。「世俗のそらごとを...
読み方:おこがましい[形][文]をこがま・し[シク]1 身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。「先輩をさしおいて—・いのですが…」2 いかにもばかばかしい。ばかげている。「世俗のそらごとを...
読み方:おこがましい[形][文]をこがま・し[シク]1 身の程をわきまえない。差し出がましい。なまいきだ。「先輩をさしおいて—・いのですが…」2 いかにもばかばかしい。ばかげている。「世俗のそらごとを...
出典:『Wiktionary』 (2020/06/17 14:57 UTC 版)語源「をこ」 + 接尾辞「がまし」発音(連体形)六拍形容詞二類平安時代うぉこがまし↗き↘ぃ南北朝時代うぉこがま↘し↗き↘...
出典:『Wiktionary』 (2020/04/30 13:09 UTC 版)語源動詞「いぬ(寝る)」の連用形「い」+「きたなし」形容詞いぎたなし【寝汚し、寝穢し】眠りつづけていてだらしがない。ぐっ...
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