「めいしょずえ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/49件中)
読み方:めいしょずえ江戸後期に盛んに刊行された、各地の名所旧跡・神社仏閣などの由来や物産などを書き記した絵入りの名所地誌。安永9年(1780)の秋里籬島(あきさとりとう)編の「都名所図会」に始まり、特...
読み方:めいしょずえ江戸後期に盛んに刊行された、各地の名所旧跡・神社仏閣などの由来や物産などを書き記した絵入りの名所地誌。安永9年(1780)の秋里籬島(あきさとりとう)編の「都名所図会」に始まり、特...
読み方:めいしょずえ江戸後期に盛んに刊行された、各地の名所旧跡・神社仏閣などの由来や物産などを書き記した絵入りの名所地誌。安永9年(1780)の秋里籬島(あきさとりとう)編の「都名所図会」に始まり、特...
読み方:とうかいどうめいしょずえ江戸後期の絵入り名所案内。6巻。秋里籬島(あきざとりとう)著。竹原春泉斎・北尾政美ほか画。寛政9年(1797)刊。京都から江戸に至る東海道の名所の沿革・風景などを図解し...
読み方:とうかいどうめいしょずえ江戸後期の絵入り名所案内。6巻。秋里籬島(あきざとりとう)著。竹原春泉斎・北尾政美ほか画。寛政9年(1797)刊。京都から江戸に至る東海道の名所の沿革・風景などを図解し...
読み方:とうかいどうめいしょずえ江戸後期の絵入り名所案内。6巻。秋里籬島(あきざとりとう)著。竹原春泉斎・北尾政美ほか画。寛政9年(1797)刊。京都から江戸に至る東海道の名所の沿革・風景などを図解し...
読み方:えどめいしょずえ絵入りの江戸地誌。7巻20冊。斎藤幸雄・幸孝・幸成の親子3代で完成。長谷川雪旦画。天保5〜7年(1834〜36)刊。江戸とその近郊の神社・仏閣・名所・旧跡の由来や故事などを説明...
読み方:えどめいしょずえ絵入りの江戸地誌。7巻20冊。斎藤幸雄・幸孝・幸成の親子3代で完成。長谷川雪旦画。天保5〜7年(1834〜36)刊。江戸とその近郊の神社・仏閣・名所・旧跡の由来や故事などを説明...
読み方:えどめいしょずえ絵入りの江戸地誌。7巻20冊。斎藤幸雄・幸孝・幸成の親子3代で完成。長谷川雪旦画。天保5〜7年(1834〜36)刊。江戸とその近郊の神社・仏閣・名所・旧跡の由来や故事などを説明...
近江名所図会「土山」近江名所図会(おうみめいしょずえ)は、江戸時代に近江国を紹介した案内記(ガイドブック)である。1815年(文化12年)の刊行。秦石田と秋里籬島が編集、蔀関月と西村中和が画を担当した...
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