「ほくさぶんりゃく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)
読み方:ほくさぶんりゃく江戸後期の漂流記録書。11巻、付録1巻。桂川甫周編。寛政6年(1794)成立。天明2年(1782)大黒屋光太夫らの乗った船が遭難し、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着してロシ...
読み方:ほくさぶんりゃく江戸後期の漂流記録書。11巻、付録1巻。桂川甫周編。寛政6年(1794)成立。天明2年(1782)大黒屋光太夫らの乗った船が遭難し、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着してロシ...
読み方:ほくさぶんりゃく江戸後期の漂流記録書。11巻、付録1巻。桂川甫周編。寛政6年(1794)成立。天明2年(1782)大黒屋光太夫らの乗った船が遭難し、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着してロシ...
読み方:だいこくやこうだゆう[1751〜1828]江戸中期の船頭。伊勢の人。名は幸太夫とも書く。天明2年(1782)米を江戸に回漕(かいそう)中に暴風にあい、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着。ロシ...
読み方:だいこくやこうだゆう[1751〜1828]江戸中期の船頭。伊勢の人。名は幸太夫とも書く。天明2年(1782)米を江戸に回漕(かいそう)中に暴風にあい、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着。ロシ...
読み方:だいこくやこうだゆう[1751〜1828]江戸中期の船頭。伊勢の人。名は幸太夫とも書く。天明2年(1782)米を江戸に回漕(かいそう)中に暴風にあい、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着。ロシ...
読み方:だいこくやこうだゆう[1751〜1828]江戸中期の船頭。伊勢の人。名は幸太夫とも書く。天明2年(1782)米を江戸に回漕(かいそう)中に暴風にあい、アリューシャン列島アムチトカ島に漂着。ロシ...
読み方:かつらがわほしゅう[1751〜1809]江戸後期の蘭医。桂川家4代目。名は国瑞(くにあきら)。号、月池。杉田玄白らと「解体新書」を翻訳。編著「魯西亜志」「北槎聞略(ほくさぶんりゃく)」など。[...
読み方:かつらがわほしゅう[1751〜1809]江戸後期の蘭医。桂川家4代目。名は国瑞(くにあきら)。号、月池。杉田玄白らと「解体新書」を翻訳。編著「魯西亜志」「北槎聞略(ほくさぶんりゃく)」など。[...
読み方:かつらがわほしゅう[1751〜1809]江戸後期の蘭医。桂川家4代目。名は国瑞(くにあきら)。号、月池。杉田玄白らと「解体新書」を翻訳。編著「魯西亜志」「北槎聞略(ほくさぶんりゃく)」など。[...
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