「なかのいん みちため」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/80件中)
読み方:なかのいん姓氏の一。村上源氏の一流。具平親王の子師房が臣籍に下って源姓を賜り、その後裔である鎌倉時代の大納言通方(みちかた)を祖とする。[補説] 「中院」姓の人物中院通勝(なかのいんみちかつ)...
読み方:なかのいん姓氏の一。村上源氏の一流。具平親王の子師房が臣籍に下って源姓を賜り、その後裔である鎌倉時代の大納言通方(みちかた)を祖とする。[補説] 「中院」姓の人物中院通勝(なかのいんみちかつ)...
読み方:なかのいん姓氏の一。村上源氏の一流。具平親王の子師房が臣籍に下って源姓を賜り、その後裔である鎌倉時代の大納言通方(みちかた)を祖とする。[補説] 「中院」姓の人物中院通勝(なかのいんみちかつ)...
読み方:なかのいん みちとも江戸後期の公卿。通古の子。大納言正二位。弘化3年(1846)歿。
読み方:なかのいん みちとも江戸後期の公卿。通古の子。大納言正二位。弘化3年(1846)歿。
読み方:なかのいん みちひで通淳の男。内大臣従一位。明応3年(1494)歿、67才。
読み方:なかのいん みちひで通淳の男。内大臣従一位。明応3年(1494)歿、67才。
読み方:なかのいん みちふる江戸後期の公卿。久世栄通の次男、中院通維の養嗣子。久我通兄の猶子となる。権大納言正二位に至る。寛政7年(1795)歿、46才。
読み方:なかのいん みちふる江戸後期の公卿。久世栄通の次男、中院通維の養嗣子。久我通兄の猶子となる。権大納言正二位に至る。寛政7年(1795)歿、46才。
読み方:なかのいん みちため公卿。通胤の男。元名通右・通量。権大納言正二位。加賀にて永禄8年(1565)歿、49才。
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