「なかのいん みちため」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/80件中)
読み方:なかのいん みちため公卿。通胤の男。元名通右・通量。権大納言正二位。加賀にて永禄8年(1565)歿、49才。
読み方:なかのいんみちむら[1588〜1653]江戸初期の廷臣・歌人。通勝の子。号、後十輪院。後水尾天皇の譲位事件に関与して江戸に幽閉された。歌集「後十輪院集」など。
読み方:なかのいんみちむら[1588〜1653]江戸初期の廷臣・歌人。通勝の子。号、後十輪院。後水尾天皇の譲位事件に関与して江戸に幽閉された。歌集「後十輪院集」など。
読み方:なかのいんみちむら[1588〜1653]江戸初期の廷臣・歌人。通勝の子。号、後十輪院。後水尾天皇の譲位事件に関与して江戸に幽閉された。歌集「後十輪院集」など。
読み方:みちむらりゅう和様書道の流派の一。江戸前期の公卿で、世尊寺流の書をよくした中院(なかのいん)通村を祖とする。
読み方:みちむらりゅう和様書道の流派の一。江戸前期の公卿で、世尊寺流の書をよくした中院(なかのいん)通村を祖とする。
読み方:みちむらりゅう和様書道の流派の一。江戸前期の公卿で、世尊寺流の書をよくした中院(なかのいん)通村を祖とする。
読み方:なかのいん みちずみ江戸前期の公卿。通村の子。従五位侍従・正四位下参議・右近衛中将・権中納言を務める。正二位。承応2年(1653)歿、42才。
読み方:なかのいん みちずみ江戸前期の公卿。通村の子。従五位侍従・正四位下参議・右近衛中将・権中納言を務める。正二位。承応2年(1653)歿、42才。
読み方:なかのいん みちみ江戸中期の公卿。中院通茂の長男。幼名は益丸。参議・権大納言・内大臣を経て従一位・右大臣に至る。父通茂に歌学を受け、また漢学を熊沢蕃山に学んだ。元文4年(1739)歿、72才。