「とんちき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
読み方:とんちきぼめ芝居などにて、とんちき、はんまの誉め方をすること。分類 東京...
読み方:とんちきぼめ芝居などにて、とんちき、はんまの誉め方をすること。分類 東京...
読み方:とんちきまぬけ又はのろまと云ふこと。「こんな-野郎は無い」。分類 東京...
読み方:とんちきまぬけ又はのろまと云ふこと。「こんな-野郎は無い」。分類 東京...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 00:09 UTC 版)名詞とんちき【頓痴気、頓痴奇】まぬけ、とんま。罵倒語として使われることが多い。関連語類義語: まぬけ、ばか、あほ...
《「ゆう」は「遊」かともいう。「でく」は土偶の意》田舎者。近世中期、江戸深川の遊里の通言。「金なきものは—頓直(とんちき)となる」〈黄・栄花夢〉...
《「ゆう」は「遊」かともいう。「でく」は土偶の意》田舎者。近世中期、江戸深川の遊里の通言。「金なきものは—頓直(とんちき)となる」〈黄・栄花夢〉...
《「ゆう」は「遊」かともいう。「でく」は土偶の意》田舎者。近世中期、江戸深川の遊里の通言。「金なきものは—頓直(とんちき)となる」〈黄・栄花夢〉...
読み方:とんちき《「ちき」は接尾語。「頓痴気」は当て字》とんま。まぬけ。人をからかい、ののしっていう語。「またへまをしたな、この—め」「頓痴気」に似た言葉» 類語の一覧を見る二本棒おたんち...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 08:19 UTC 版)異表記・別形インチキ名詞いんちき賭け事等での不正。いかさま。ずる。先生ほどのおかたでも、あなたの全部のいんちきを見破る事...
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「とんちき」の辞書の解説