「ともしさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/17件中)
出典:『Wiktionary』 (2020/06/18 13:31 UTC 版)名詞ともしさ【羨しさ】羨（うらや）ましいこと。
読み方：ともしさ【文語】シク活用の形容詞「乏し」が、接尾語「さ」により体言化した形。終止形乏し » 「乏し」の意味を調べる...
読み方：ともしさ、とぼしさ形容詞「乏しい」が、接尾語「さ」により体言化した形。終止形乏しい » 「乏しい」の意味を調べる...
読み方：ともしさ【文語】シク活用の形容詞「羨し」が、接尾語「さ」により体言化した形。終止形羨し » 「羨し」の意味を調べる...
読み方：わかゆ《「わかあゆ」の音変化》若いアユ。「松浦川玉島の浦に—釣る妹(いも)らを見らむ人のともしさ」〈万・八六三〉...
読み方：わかゆ《「わかあゆ」の音変化》若いアユ。「松浦川玉島の浦に—釣る妹(いも)らを見らむ人のともしさ」〈万・八六三〉...
読み方：わかゆ《「わかあゆ」の音変化》若いアユ。「松浦川玉島の浦に—釣る妹(いも)らを見らむ人のともしさ」〈万・八六三〉...
読み方：たが［連語］《代名詞「た」＋格助詞「が」》１ （連体修飾語としての用法）だれの。「—ために鐘は鳴る」「防人にゆくは—背と問ふ人を見るがともしさ物思(ものもひ)もせず」〈万・四四二五〉２ （主語...
読み方：たが［連語］《代名詞「た」＋格助詞「が」》１ （連体修飾語としての用法）だれの。「—ために鐘は鳴る」「防人にゆくは—背と問ふ人を見るがともしさ物思(ものもひ)もせず」〈万・四四二五〉２ （主語...
読み方：たが［連語］《代名詞「た」＋格助詞「が」》１ （連体修飾語としての用法）だれの。「—ために鐘は鳴る」「防人にゆくは—背と問ふ人を見るがともしさ物思(ものもひ)もせず」〈万・四四二五〉２ （主語...
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「ともしさ」の辞書の解説