「たとへよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/176件中)
読み方:いざりのこうがん片ずれにすれて居るたとへ。
読み方:いざりのこうがん片ずれにすれて居るたとへ。
読み方:いしがめのきゃはん鶩の脚絆に同じ。物の短いたとへ。
読み方:いしがめのきゃはん鶩の脚絆に同じ。物の短いたとへ。
読み方:かみなげしてぬぐひのこと。建築の長押にたとへていふ、大工の符牒。分類 東京/大工...
読み方:かみなげしてぬぐひのこと。建築の長押にたとへていふ、大工の符牒。分類 東京/大工...
読み方:みゃく望みのことをいふ。人体の脈膊にたとへて起つた語。望の有る事を脈があるといふ。
読み方:みゃく望みのことをいふ。人体の脈膊にたとへて起つた語。望の有る事を脈があるといふ。
せり売り。〔テ〕騒々しく糶り下げて売る方法。仮令(たとへ)ばバナナ売をアヲバサと云ひ反物売をモノタンのバサと云ふ。競売を云ふ。分類 テキヤ、不良青少年(硬派)...
読み方:にばん愚人をいふ。智ある者を一にたとへ、愚なる者を二番とする也。紀三井寺は順礼の札所の二番なるより、又紀三井寺ともいふ。
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「たとへよ」の辞書の解説