「せついっさいうぶ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/34件中)
読み方:うぶ「説一切有部(せついっさいうぶ)」の略。
読み方:うぶ「説一切有部(せついっさいうぶ)」の略。
読み方:うぶ「説一切有部(せついっさいうぶ)」の略。
読み方:せついっさいうぶ部派仏教(ぶはぶっきょう)20部のうちの一派。開祖は迦多衍尼子(かたえんにし)。論を中心とし、生命の中心的な我は空であるが存在を構成する実体は在るなどと主張。一切有部。有部。
読み方:せついっさいうぶ部派仏教(ぶはぶっきょう)20部のうちの一派。開祖は迦多衍尼子(かたえんにし)。論を中心とし、生命の中心的な我は空であるが存在を構成する実体は在るなどと主張。一切有部。有部。
読み方:せついっさいうぶ部派仏教(ぶはぶっきょう)20部のうちの一派。開祖は迦多衍尼子(かたえんにし)。論を中心とし、生命の中心的な我は空であるが存在を構成する実体は在るなどと主張。一切有部。有部。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 00:23 UTC 版)名詞大 不 善 地 法(だいふぜんじほう) (仏教) 悪心とあい伴う心作用。説一切有部(せついっさいうぶ)などが提唱した...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 00:27 UTC 版)名詞不 定 法(ふじょうほう) (仏教) あるときは善心と、あるときは悪心と、あるときは無記心とあい伴う心作用。説一切有...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 00:21 UTC 版)名詞大 善 地 法(だいぜんじほう) (仏教) 善心とあい伴う心作用。説一切有部(せついっさいうぶ)などが提唱した、五位...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 14:13 UTC 版)名詞大 地 法(だいじほう) (仏教) 普遍的な、いつも心とともにはたらく心作用。説一切有部(せついっさいうぶ)などが提...
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