「じみょういん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/51件中)
読み方:じみょういん室町時代の公卿。持明院基繁の子。仕えて従三位に至る。文明2年(1470)歿、58才。
読み方:じみょういん室町時代の公卿。持明院基繁の子。仕えて従三位に至る。文明2年(1470)歿、58才。
読み方:じみょういんりゅう和様書道の流派の一。世尊寺流の衰退後、門弟持明院基春(もとはる)が創始したもの。
読み方:じみょういんりゅう和様書道の流派の一。世尊寺流の衰退後、門弟持明院基春(もとはる)が創始したもの。
読み方:じみょういんりゅう和様書道の流派の一。世尊寺流の衰退後、門弟持明院基春(もとはる)が創始したもの。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:52 UTC 版)「孔雀王」の記事における「持明院五法神(じみょういんごほうしん)」の解説「最後の光の守護...
読み方:じみょういん幕末の公卿。持明院基政の子。姓藤原。正四位下、権右少将。安政勤王八十八廷臣の一人。慶応元年(1865)歿、31才。
読み方:じみょういん幕末の公卿。持明院基延の子。仕えて正三位右兵衛督に至る。安政勤王八十八廷臣の一人。慶応4年(1868)歿、64才。
読み方:じみょういん もととき江戸前・中期の公卿。持明院基定の子。一字名は為。正二位権大納言。元禄17年(1704)歿、70才。
読み方:じみょういん もととき江戸前・中期の公卿。持明院基定の子。一字名は為。正二位権大納言。元禄17年(1704)歿、70才。
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