「しんごせんわかしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:しんごせんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正安3年(1301)後宇多院の院宣により、二条(藤原)為世が撰し、嘉元元年(1303)成立。歌数約1610首。代表歌人は藤原定家・藤原為家・藤...
読み方:しんごせんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正安3年(1301)後宇多院の院宣により、二条(藤原)為世が撰し、嘉元元年(1303)成立。歌数約1610首。代表歌人は藤原定家・藤原為家・藤...
読み方:しんごせんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正安3年(1301)後宇多院の院宣により、二条(藤原)為世が撰し、嘉元元年(1303)成立。歌数約1610首。代表歌人は藤原定家・藤原為家・藤...
『新後撰和歌集』(しんごせんわかしゅう)は、13番目の勅撰和歌集。20巻。二条為世撰。本集ではじめて連署の役が設けられ、二条為藤・二条定為・長舜・津守国冬・津守国道が務めた[1]。正安...
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