「しゃせきしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
読み方:させきしゅう⇒しゃせきしゅう(沙石集)...
読み方:させきしゅう⇒しゃせきしゅう(沙石集)...
読み方:させきしゅう⇒しゃせきしゅう(沙石集)...
読み方:ぶっきょうせつわ説話の分類の一。仏・菩薩(ぼさつ)の奇跡、高僧の逸話、世俗における因果応報の理などを記したもの。日本霊異記(にほんりょういき)・今昔物語集・発心集・沙石集(しゃせきしゅう)など...
読み方:ぶっきょうせつわ説話の分類の一。仏・菩薩(ぼさつ)の奇跡、高僧の逸話、世俗における因果応報の理などを記したもの。日本霊異記(にほんりょういき)・今昔物語集・発心集・沙石集(しゃせきしゅう)など...
読み方:ぶっきょうせつわ説話の分類の一。仏・菩薩(ぼさつ)の奇跡、高僧の逸話、世俗における因果応報の理などを記したもの。日本霊異記(にほんりょういき)・今昔物語集・発心集・沙石集(しゃせきしゅう)など...
読み方:しゃせきしゅう鎌倉時代の仏教説話集。10巻。無住一円著。弘安6年(1283)成立。霊験談・高僧伝のほか、文芸談・笑話も収録。仏教思想史上だけでなく、国文学上も貴重。させきしゅう。
読み方:しゃせきしゅう鎌倉時代の仏教説話集。10巻。無住一円著。弘安6年(1283)成立。霊験談・高僧伝のほか、文芸談・笑話も収録。仏教思想史上だけでなく、国文学上も貴重。させきしゅう。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 23:59 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : シャ漢音 : サ訓読みいさご、すな、よな-げる名詞(いさご) 細かい石。す...
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