「ことばのやちまた」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:ことばのやちまた江戸中期の語学書。2巻。本居春庭(もとおりはるにわ)著。文化5年(1808)刊。動詞の活用の種類、活用形の整備、活用形と「てにをは」との接続を説明したもの。
読み方:ことばのやちまた江戸中期の語学書。2巻。本居春庭(もとおりはるにわ)著。文化5年(1808)刊。動詞の活用の種類、活用形の整備、活用形と「てにをは」との接続を説明したもの。
読み方:ことばのやちまた江戸中期の語学書。2巻。本居春庭(もとおりはるにわ)著。文化5年(1808)刊。動詞の活用の種類、活用形の整備、活用形と「てにをは」との接続を説明したもの。
読み方:もとおりはるにわ[1763〜1828]江戸後期の国学者。伊勢の人。号、後鈴屋(のちのすずのや)。宣長の長男。眼病を患って失明したため、父の養子大平に家督を譲り、自らは鍼医(はりい)を業としなが...
読み方:もとおりはるにわ[1763〜1828]江戸後期の国学者。伊勢の人。号、後鈴屋(のちのすずのや)。宣長の長男。眼病を患って失明したため、父の養子大平に家督を譲り、自らは鍼医(はりい)を業としなが...
読み方:もとおりはるにわ[1763〜1828]江戸後期の国学者。伊勢の人。号、後鈴屋(のちのすずのや)。宣長の長男。眼病を患って失明したため、父の養子大平に家督を譲り、自らは鍼医(はりい)を業としなが...
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