「きんぴしょう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:きんぴしょう鎌倉時代の有職故実(ゆうそくこじつ)書。3巻。順徳天皇著。承久3年(1221)ごろ成立。宮中の行事・故実・制度などを漢文で解説したもの。禁中抄。建暦御記。順徳院御抄。
読み方:きんぴしょう鎌倉時代の有職故実(ゆうそくこじつ)書。3巻。順徳天皇著。承久3年(1221)ごろ成立。宮中の行事・故実・制度などを漢文で解説したもの。禁中抄。建暦御記。順徳院御抄。
読み方:きんぴしょう鎌倉時代の有職故実(ゆうそくこじつ)書。3巻。順徳天皇著。承久3年(1221)ごろ成立。宮中の行事・故実・制度などを漢文で解説したもの。禁中抄。建暦御記。順徳院御抄。
『禁秘抄』(きんぴしょう)は、第84代順徳天皇自身の手による有職故実の解説書である。現存するのは、上下二巻の体裁をとっているが本来三部構成であることから三巻であったとされる。成立は1221年(承久3年...
『禁秘抄』(きんぴしょう)は、第84代順徳天皇自身の手による有職故実の解説書である。現存するのは、上下二巻の体裁をとっているが本来三部構成であることから三巻であったとされる。成立は1221年(承久3年...
鬼の間(おにのま)とは、京都御所において仁寿殿の西、後涼殿の東にある清涼殿の中の南西隅の部屋。すなわち清涼殿の裏鬼門の位置にある。概要平安遷都(延暦13年・794年)時の内裏に大和絵師・飛鳥部常則が、...
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