「おおやまと」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/38件中)
読み方:だいにっぽん日本国の美称。古くは「おおやまと」と称したが、平安時代ごろから音読。中世には大日如来の本国とする説があった。だいにほん。
読み方:だいにっぽん日本国の美称。古くは「おおやまと」と称したが、平安時代ごろから音読。中世には大日如来の本国とする説があった。だいにほん。
読み方:だいにっぽん日本国の美称。古くは「おおやまと」と称したが、平安時代ごろから音読。中世には大日如来の本国とする説があった。だいにほん。
読み方:おおやまととよあきつしま《秋の実り豊かな大和の島の意》本州の美称。また、日本国の美称。とよあきつしま。「次に—を生みき」〈記・上〉...
読み方:おおやまととよあきつしま《秋の実り豊かな大和の島の意》本州の美称。また、日本国の美称。とよあきつしま。「次に—を生みき」〈記・上〉...
読み方:おおやまととよあきつしま《秋の実り豊かな大和の島の意》本州の美称。また、日本国の美称。とよあきつしま。「次に—を生みき」〈記・上〉...
読み方:やまと旧国名の一。五畿に属し、現在の奈良県にあたる。大和政権の発祥地で飛鳥(あすか)京・藤原京・平城京などが置かれた。もと「倭」と書いたが、元明天皇の時、「倭」と通じる「和」の字に「大」をつけ...
読み方:やまと旧国名の一。五畿に属し、現在の奈良県にあたる。大和政権の発祥地で飛鳥(あすか)京・藤原京・平城京などが置かれた。もと「倭」と書いたが、元明天皇の時、「倭」と通じる「和」の字に「大」をつけ...
読み方:やまと旧国名の一。五畿に属し、現在の奈良県にあたる。大和政権の発祥地で飛鳥(あすか)京・藤原京・平城京などが置かれた。もと「倭」と書いたが、元明天皇の時、「倭」と通じる「和」の字に「大」をつけ...
読み方:やまと旧国名の一。五畿に属し、現在の奈良県にあたる。大和政権の発祥地で飛鳥(あすか)京・藤原京・平城京などが置かれた。もと「倭」と書いたが、元明天皇の時、「倭」と通じる「和」の字に「大」をつけ...
< 前の結果 | 次の結果 >