「あぶらのこうじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/44件中)
読み方:あぶらのこうじ たかもり江戸後期の公卿。隆前の子。従二位権中納言に至る。寛政4年(1792)歿、34才。
読み方:あぶらのこうじ たかもり江戸後期の公卿。隆前の子。従二位権中納言に至る。寛政4年(1792)歿、34才。
読み方:あぶらのこうじ たかちか江戸後期の公卿・歌人。隆典の三男。元名は隆義。従一位権大納言に至る。和歌を能くした。文化14年(1817)歿、88才。
読み方:あぶらのこうじ たかちか江戸後期の公卿・歌人。隆典の三男。元名は隆義。従一位権大納言に至る。和歌を能くした。文化14年(1817)歿、88才。
読み方:あぶらのこうじ たかもと江戸前期の公卿。京都の人。名は隆良・隆経。広橋兼勝の三男、隆継の養嗣子。仕えて従二位権大納言に至る。明暦元年(1655)歿、61才。
読み方:あぶらのこうじ たかもと江戸前期の公卿。京都の人。名は隆良・隆経。広橋兼勝の三男、隆継の養嗣子。仕えて従二位権大納言に至る。明暦元年(1655)歿、61才。
読み方:あぶらのこうじ たかざね江戸中期の公卿。隆貞の子。蔵人頭、参議、権中納言をへて、権大納言にすすみ、民部卿をかねた。正二位。和歌・書画を能くした。享保14年(1729)歿、70才。
読み方:あぶらのこうじ たかざね江戸中期の公卿。隆貞の子。蔵人頭、参議、権中納言をへて、権大納言にすすみ、民部卿をかねた。正二位。和歌・書画を能くした。享保14年(1729)歿、70才。
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