openBVE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/23 14:29 UTC 版)
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OpenBVE の公式ロゴマーク。
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| 作者 | Michelle, Anthony Bowden, Odakyufan | ||
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| 開発元 | Openbve project | ||
| 初版 | 2009年3月23日 | ||
| 最新版 |
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| リポジトリ | |||
| 対応OS | Windows, Macintosh, Linux | ||
| サポート状況 | サポート中 | ||
| 種別 | 鉄道運転体験(シミュレーション)ゲーム | ||
| ライセンス | パブリックドメイン | ||
| 公式サイト | Welcome to the openBVE Project homepage | ||
OpenBVEは、Bve trainsimとの互換性を持ったパソコン用鉄道運転シミュレーションゲームのパブリックドメインソフトウェアである。
特徴
openBVEはソースコードが公開され、誰もが自由に機能の追加、修正を加えることができるようになっている。オープンソースでもある。Bve trainsimとは異なりDirectXの代わりにOpenGL、OpenAL、SDLが使用されており、Windows、Macintosh、Linuxの各OSに対応している。
BVE2・4とはほぼ互換性があり、BVE2・4向け路線はopenBVEでほぼ運転できる。逆に、openBVE独自の機能を使用した路線はBVE2・4では運転できない。
独自機能
openBVEではBve trainsimには無い機能が実装されている。Ver.1.8.0.2で実装されている独自機能は次の通り。
- AIによる自動運転[2]
- 視点の変更(車外視点・路線視点・フライバイ視点など)
- 3D (立体)運転室
- 脱線・衝突・横転機能
- アニメーションオブジェクト(動くストラクチャ)
- Track Following Object[3]
- 他にも多数あり
OpenBVEの今後
2012年5月7日に当時の開発者であるMichelleの公式サイト上で開発中止が発表され、openBVEはVer.1.4.1.2をもって公式サイトが閉鎖されたが、その後開発チームの一人だったOdakyufanなどがウェブサイトでソースコードやソフトウェアなどを公開しており、Odakyufanの公式サイトではバージョン1.4.2 1.4.3が配布されていた。1.4.1.2との違いはアドオンのダウンロード機能が廃止されていることだけである。
その後有志の手により開発プロジェクトが再開され、2024年7月25日公開のバージョン1.11.0.0にて、不完全ではあるもののBVE5形式のデータの読み込みに対応した。[4]
脚注
- ↑ “Release 1.13.0.1” (2026年5月13日). 2026年5月15日閲覧。
- ↑ ATOプラグインによるものではないため、ATO非搭載車などでもほとんどの車両で自動運転ができる
- ↑ BVE5で他列車機能として実装された。ただし、BVE5とは機能が若干異なる
- ↑ Project, The OpenBVE (2024年8月19日). “OpenBVE v1.11.0.2” (英語). OpenBVE. 2024年8月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
固有名詞の分類
- openBVEのページへのリンク