オペアンプ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/28 15:11 UTC 版)
オペアンプ(operational amplifier,オペレーショナル・アンプリファイア)は、非反転入力端子(+)と反転入力端子(-)と、1つの出力端子を備えた増幅器の電子回路モジュールである[1]。日本語では演算増幅器という[1]。OPアンプなどと書かれることもある[1]。増幅回路、コンパレータ、積分回路、発振回路など様々な用途に応用可能である。
- 1 オペアンプとは
- 2 オペアンプの概要
- 3 特性
- 4 脚注
- 5 外部リンク
- op‐ampのページへのリンク