モルフィセプチン
モルフィセプチン
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/16 23:14 UTC 版)
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| 物質名 | |
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別名
Tyr-Pro-Phe-Pro-NH2, PLO17 |
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| 識別情報 | |
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3D model (JSmol)
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| ChemSpider | |
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PubChem CID
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| UNII | |
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CompTox Dashboard (EPA)
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| 性質 | |
| C28H35N5O5 | |
| モル質量 | 521.6 g/mol |
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特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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モルフィセプチン(英:Morphiceptin)は、テトラペプチド(Tyr-Pro-Phe-Pro-NH2)であり、選択的μオピオイド受容体アゴニストである。β-カソモルフィンに由来し、δオピオイド受容体と比較してμオピオイド受容体の選択性は1,000倍以上である。脳室内投与(脳の脳室系への投与)において、モルフィセプチンは動物1匹あたりの鎮痛作用のED50は1.7 nmolであった。モルフィセプチンの鎮痛作用はナロキソンによって拮抗した。これは、その鎮痛作用がμオピオイド受容体によって媒介されることを意味する[2]。
モルフィセプチンは(1S,2S,3S,4S)-型であるのに対し、デプロセプチンは(1S,2S,3S,4R)-型である[84799-23-5]。
関連項目
- カソケファミド
脚注
- ^ “Morphiceptin”. ChemBase. 2012年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月1日閲覧。
- ^ Chang, K (3 May 1982). “Analgesic activity of intracerebroventricular administration of morphiceptin and β-casomorphins: Correlation with the morphine (μ) receptor binding affinity”. Life Sciences 30 (18): 1547–1551. doi:10.1016/0024-3205(82)90242-9. PMID 6281604.
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