Consolas
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/18 13:27 UTC 版)
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| 様式 | 等幅、サンセリフ |
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| 分類 | Humanist |
| デザイナー | ルーカス・デ・グルート |
| 制作会社 | Microsoft |
| 制作年月日 | 2006年 |
| ライセンス | プロプライエタリ |
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| サンプル | |
Consolasは、ルーカス・デ・グルートによって設計された等幅フォント。Microsoftのアンチエイリアス技術ClearTypeを活用したフォントのひとつである。Windows Vista以降のWindows[1]、Office 2007、Visual Studio 2010以降に含まれている。単体でのダウンロード提供はなく、Microsoft製品にのみ同梱される[1]。また、Windows Vistaの標準のフォントで唯一、斜線付きゼロを使用したフォントでもある。
特徴
Consolasはプログラミング環境での使用を想定して設計された。従来の等幅フォントよりも通常のテキストに近い字幅を実現しており、画面上での長文の可読性が向上している[1]。
Consolasは次のようなOpenTypeのレイアウト機能をサポートしている:異体字、ローカライズされた字形[2]、大文字小文字の区別がある字形[3]、オールドスタイル数字[注釈 1]、ライニング数字[注釈 2]、分数、上付き文字、下付き文字。
Courier Newの代替フォントとして設計されたが、Courier Newのバージョン2.90がサポートしていた1318グリフに対して、最初から利用可能だったのは713グリフのみだった。それから徐々に拡大し、バージョン5.32になるとサポートされているグリフの総数は2735個に増えている。
使用
Calibri、Cambria、Candara、Corbel、Constantiaと併せて、Microsoft Excel Viewer、Microsoft PowerPoint Viewer、Windows用Microsoft Office互換パック、およびMac用Open XML File Format Converterに同梱・配布されている。
Ascender Corporationからのライセンスによっても使用することができる。
オープンソースの代替フォントInconsolataは、Google Fontsで入手できる[4]。
脚注
注釈
出典
- 1 2 3 “Consolas font family - Typography” (英語). Microsoft Learn. Microsoft. 2026年6月18日閲覧。
- ↑ OpenType Feature: locl - Localized Forms
- ↑ OpenType Feature: case - Case sensitive Forms
- ↑ Google Fonts
関連項目
外部リンク
- consolasのページへのリンク