ザグレブ大聖堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 08:56 UTC 版)
ザグレブ大聖堂(ザグレブだいせいどう、クロアチア語: Zagrebačka katedrala)は、クロアチアの首都ザグレブにあるカトリック教会で、クロアチアのカトリック教会の中心である。過去にハンガリー治下では聖ステファノ大聖堂などと呼ばれたこともあるが、現在は聖マリア被昇天大聖堂と呼ばれている。クロアチアで最も有名な建物で、入り口左右の2つの塔(105 m)はクロアチアで最も高い建造物である[1]。
- ^ ザグレブ大聖堂(Kotobankl)など
- ^ 『ブルーガイドわがまま歩き クロアチア スロヴェニア』 2017, p. 34.
- ^ 小冊子『一歩づつ ザグレブ クロアチア、ザグレブ市内散歩』(ザグレブ市観光局、2012年配布)
- ^ 令和2年度外務大臣表彰(個人)|外務省
- ^ Foreign Minister’s Commendations for FY 2020 (Individuals) | Ministry of Foreign Affairs of Japan (英語)
- 1 ザグレブ大聖堂とは
- 2 ザグレブ大聖堂の概要
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