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トークネット

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/02 16:27 UTC 版)

東北電力 > トークネット
株式会社トークネット
TOHKnet Co., Inc.
本社の入居する電力ビル
種類 株式会社
略称 TOHKnet、トークネット
本社所在地 日本
980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町三丁目
7番1号電力ビル2F
設立 1992年10月27日
業種 情報・通信業
法人番号 6370001011375
事業内容 電気通信事業
代表者 三浦直人(代表取締役会長
紀野國文康(代表取締役社長
資本金 100億円
売上高
  • 274億6700万円
(2026年3月期)[1]
営業利益
  • 47億円
(2026年3月期)[1]
経常利益
  • 49億3700万円
(2026年3月期)[1]
純利益
  • 34億3700万円
(2026年3月期)[1]
純資産
  • 419億4600万円
(2026年3月期)[1]
総資産
  • 638億2200万円
(2026年3月期)[1]
従業員数 単体:382名
(2023年4月1日現在)
決算期 3月31日
会計監査人 EY新日本有限責任監査法人
主要株主 東北電力 100%
外部リンク https://www.tohknet.co.jp
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株式会社トークネット: TOHKnet Co., Inc.)は、日本の電気通信事業者東北電力グループの電力系通信事業者で、東北電力管内で電気通信事業を行っている。

概要

アステルブランドのPHSサービスを2004年(平成16年)12月1日に全国ローミングが停止した後も東北地区限定で続けていたが、2005年(平成17年)7月28日をもって新規受付を終了[2]アステル東京のサービスを提供していたYOZANが同年11月30日に音声サービスを終了したのに伴い、同サービス最後の事業者となったが、2006年(平成18年)12月20日にはアステル東北もサービスを終了した[3]

かつて、デジタルツーカー東北ジェイフォン東北(現・ソフトバンク)の出資会社の一つであった[4]。このことが、現在に至るまでソフトバンクの東北エリアに(ネットワーク上)新潟県が含まれることになった遠因とされている。

2012年(平成24年)にISDNサービスを廃止した後は、全てのサービスが法人向けとなっている。

2012年(平成24年)10月に創立20周年を迎えるにあたり、更なる企業価値と知名度の向上を図るため、新たに企業ブランド「TOHKnet」を導入した[5]

事業内容

  • ネットワークソリューション
  • インターネットソリューション
  • クラウドソリューション
  • データセンターソリューション
  • オプションサービス

沿革

  • 1992年平成4年)10月27日 ‐ 東北インテリジェント通信株式会社設立(資本金0.75億円)。
  • 1993年(平成5年)
    • 3月 - 資本金を3億円に増資。
    • 5月 - 資本金を10億円に増資(株主23社)。
    • 10月 - 第一種電気通信事業許可。
  • 1994年(平成6年)
    • 4月 - 資本金を40億円に増資(株主93社)。
    • 6月 - 事業開始(専用サービス[アナログ伝送、デジタル伝送])。
  • 1996年(平成8年)
    • 2月 - 資本金を80億円に増資(株主95社)。
    • 3月 - ISDNサービス開始。
    • 11月 - 超高速デジタル伝送サービス、映像伝送サービス開始。
  • 1997年(平成9年)5月 - フレームリレーサービス開始。
  • 1998年(平成10年)
    • 4月 - TOCNサービス開始。
    • 10月 - ATM専用サービス開始。
    • 10月 - 専用線エコノミーサービス、高品質・広帯域映像伝送サービス開始。
  • 1999年(平成11年)
  • 2000年(平成12年)9月 - 株式会社アステル東北のPHS事業を営業譲受。
  • 2001年(平成13年)
  • 2002年(平成14年)
  • 2004年(平成16年)
  • 2006年(平成18年)12月 - PHSサービスを終了。
  • 2007年(平成19年)7月 - トークネット・サービスを吸収合併。
  • 2008年(平成20年)12月 - ISDNサービスの新規受付を停止。
  • 2009年(平成21年)3月 - ADSLサービスを廃止。同年4月1日よりイー・アクセスが譲受[6]
  • 2010年(平成22年)4月22日 - ISDNサービスを停止[7]
  • 2012年(平成24年)3月21日 - 同年10月に設立20周年を迎えるのに先駆け、ブランディング変更を行い、コーポレートロゴを刷新[5]
  • 2023年令和5年)4月1日 - 社名を東北インテリジェント通信株式会社から株式会社トークネットに変更[8]

事業所一覧

歴代社長

氏名 就任 前職
柴田一成 2007年 東北電力 副理事土木建築部長、東北緑化環境保全 取締役社長
佐久間洋[9] 2014年 東北電力 上席執行役員福島支店長、東北自然エネルギー開発 取締役社長
三浦直人[10] 2018年 東北電力 取締役、東北インテリジェント通信 取締役(非常勤)
齋藤恭一[11] 2021年 東北電力 執行役員グループ戦略部門副部門長
      グループ戦略部門グループ経営推進ユニット部長
紀野國文康[12] 2023年 東北電力 情報通信部長

脚注

  1. 1 2 3 4 5 6 株式会社トークネット 第34期決算公告
  2. 「アステルPHS電話サービス」新規申込の受付終了について
  3. 「アステルPHS電話サービス」の終了について
  4. 一方で、親会社の東北電力は、東北セルラー電話に出資していたため、かつてのauKDDI沖縄セルラー電話連合)は新潟県も東北のエリア内であったが、現在は、営業上は新潟県は関東エリア、ネットワーク上は東北エリアとなっている
  5. 1 2 企業ブランド「TOHKnet」の導入について
  6. 「ADSLサービス」事業譲渡に関するお知らせ
  7. 「ISDNサービス」の終了について
  8. “東北インテリジェント通信、社名を「トークネット」に”. 日経電子版. 2023年2月3日. 2023年7月1日閲覧.
  9. 役員人事等について”. 東北インテリジェント通信株式会社 (2014年6月19日). 2024年2月24日閲覧。
  10. 役員人事等について”. 東北インテリジェント通信株式会社 (2018年6月20日). 2024年2月24日閲覧。
  11. 役員人事等について”. 東北インテリジェント通信株式会社 (2021年4月1日). 2024年2月24日閲覧。
  12. 役員人事等について”. 株式会社トークネット (2023年4月1日). 2024年2月24日閲覧。

関連項目

外部リンク




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