Peter Rabbitとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Peter Rabbitの意味・解説 

ピーターラビット

(Peter Rabbit から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/24 21:50 UTC 版)

『ピーターラビットのおはなし』よりピーターと家族

ピーターラビット(Peter Rabbit)は、ビアトリクス・ポター児童書に登場する主役キャラクターであり、シリーズ作品の総称ともなっている。「ピーターうさぎ」と翻訳されている場合もある。

1893年9月4日にビアトリクス・ポターが友人の息子に宛てた絵手紙が原型である[1][注 1]1902年には初の本「The Tale of Peter Rabbit(日本語タイトル:ピーターラビットのおはなし、ピーターうさぎ、ピーターうさぎのぼうけん)」が出版される[1]

ピーターラビットシリーズの累計発行部数は全世界で2億5000万部を超え[2][1]、第1作の「ピーターラビットのおはなし」の発行部数は全世界で4500万部を超えている[3]

日本では福音館書店版での「ピーターラビット」という表記が最も一般的なものとなっているが、日本以外の多くの国では"Peter Rabbit"を各国の言語に翻訳したタイトルで出版されている。日本でも「ピーターうさぎ」というタイトルの翻訳も存在する(詳しくは後述)。

ピーターの登場する作品

ピーターラビットのおはなし

『ピーターラビットのおはなし』初版本(1902)

ビアトリクス・ポターの最初の本で、ピーターと彼の家族が紹介された。ある日彼の母は森で遊んでいるピーターと彼の姉妹、フロプシー、モプシー、カトンテールを置いて市場へ出かける。母の言いつけを破ってピーターはマグレガーさんの農場へ忍び込んで野菜を食べ、マグレガーさんに見つかり、追い回される。辛くも逃げ出す事ができたが上着とをなくしてしまい、それはマグレガーさんの新しいカカシへ使用された。

ベンジャミンバニーのおはなし

ピーターのいとこ、ベンジャミンバニーはマクレガー夫妻の留守の間に、ピーターの服が未だにあるへピーターを連れてくる(前夜の雨の所為で服は少し縮んでいた)。ピーターの服を取り返した後、彼らはピーターの母の為にタマネギを盗むが、マクレガーさんのに捕まる。幸運にも、彼らが居ない事に気付いたベンジャミンの父に助けられる。

ティギーおばさんのおはなし

ピーターはベンジャミンと共に、この話でティギー・ウィンクルが他の衣服の中のピーターの上着を繕う場面で言及されている。

「ジンジャーとピクルズや」のおはなし

ジンジャーという猫とピクルズという犬による雑貨屋の盛衰の話で、商売の概念が子供にもわかりやすく解説されている。

フロプシーのこどもたち

ベンジャミンとフロプシー、そして彼らの子供らがレタスを求めて大人になったピーター夫婦の家にやってくる。

キツネどんのおはなし

ベンジャミンとフロプシーの子供達は悪名高いアナグマ、トミー・ブロックに誘拐される。フロプシーがトミーを入れたベンジャミンの父へ怒りをぶつけている間に、ベンジャミンとピーターがブロックの後を追いかけると、彼はトッド(アヒルのジマイマのおはなしに登場したキツネにそっくりのキャラクター)の家へ隠れる。トッドは彼のベッドにアナグマが寝ているのを見て、の入ったバケツをトミーへ落ちる様にセットする。しかし罠を作動させる前に彼は目覚め、二匹はつかみ合いに入る。それを見ていたピーターとベンジャミンはその間に子供を救出する。

映像化

アニメーション

ピーターラビットとなかまたち(1992年 ‐ 1995年)
原題はThe World of Peter Rabbit and Friends1992年から1995年にかけてBBCで放送された。実写パートとアニメパートで構成され、実写パートではニーヴ・キューザック演じるポターとコリー犬のケップ、及びピーターが登場する(実写パートでピーターとケップに台詞はない)。
日本では、1990年フジテレビが本作と同じく英国のテレビシリーズである「きかんしゃトーマス」の放映権を獲得した事が本作の放送へと繋がり[4]1992年より同局の教育番組「ひらけ!ポンキッキ」及びその後継番組「ポンキッキーズ」において、コーナードラマとして放映された。イギリスとの共同製作としてエンディングクレジットにはポニーキャニオンとフジテレビがクレジットされている。吹き替えキャストにはポター役として檀ふみ、ピーター役として石井寧が起用された。番組独自のテーマソング「ぼうけんさがして」(作詞・作曲:黒田亜樹・宮崎美枝子、歌:芍薬)も製作され、1992年よりVHSビデオも全9巻発売された。
その後フジテレビ版の音声を流用し、映像を再編集したものがNHKにて放送された。近年ではCS放送「カートゥーン ネットワーク」にて放送され、フジテレビで放映された映像、音声が流用された。また、2008年には角川エンタテインメントよりビアトリクス・ポターのドキュメンタリー映像やブックレットを封入した4枚組のDVD-BOXが発売された。
各話リスト
  1. ピーターラビットとベンジャミンバニーのおはなし(1993年4月19日 - 4月23日放送)[5]
  2. こねこのトムとあひるのジマイマのおはなし(1993年5月17日 - 5月21日放送)[6]
  3. ひげのサムエルのおはなし(1993年6月21日 - 6月25日放送)[7]
  4. グロースターの仕たて屋のおはなし(1993年8月27日放送)[8]
  5. ティギーおばさんとジェレミー・フィッシャーどんのおはなし(1993年8月27日放送)[8]
  6. こぶたのピグリン・ブランドのおはなし(1993年8月27日放送)[8]
  7. 2ひきのわるいねずみとまちねずみジョニーのおはなし(1997年2月10日 - 2月14日放送)[9]
  8. フロプシーのこどもたちとのねずみチュウチュウおくさんのおはなし(1996年12月16日 - 12月20日放送)[9]
  9. キツネどんのおはなし(1997年1月6日 - 1月10日放送)[9]


キユーピー3分クッキング
約20年以上企業〈(主力のマヨネーズ及びドレッシング)とアヲハタ(ジャム・缶詰部門)〉のイメージキャラクターであった事から、番組の1990年代半ばから2000年代前半頃までオープニングとエンディングで使われていた。1980年頃から約20年間キユーピーのCMでも長年使用されていた。
ピーターラビットのだいぼうけん(2012年 - 2016年)
初の3DCGアニメーション。原題はPeter Rabbitで米国では2012年12月14日にNick Jr.で英国では2012年12月25日にBBCで放送された。日本では2014年9月6日よりカートゥーンネットワークで放送された。

映画化

ピーターラビットと仲間たち/ザ・バレエ(1971年)
バレエ映画で、英国ロイヤル・バレエ団が出演。
振付フレデリック・アシュトン。監督レジナルド・ミルズ。
ピーター・ラビットをはじめとするビアトリクス・ポターのキャラクター達が、精巧なマスクと衣装に再現され、華麗にバレエを舞いながらメドレー式に5つの物語を追う。絵本の世界は全てバレエで構成され、全体を通してセリフや解説が一言も出てこない異色の映画である。本国イギリスでは大ヒットし、以後は舞台作品として英国ロイヤル・バレエ団の定番レパートリーの一つとなっている。
日本では1978年に公開、2003年にDVD化された(廃盤)。
ピーターラビット(2018年[10])、ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2021年)
実写と3DCGアニメの融合作品。監督はウィル・グラック

ギャラリー

日本における受容

日本語訳

もっとも古い日本語訳は、1918年に『子供之友』(婦人之友社発行)に掲載されたものとされてきた。しかし1906年11月に発行された『日本農業雑誌』(日就社(現:読売新聞社)刊)に「お伽小説 悪戯な小兎」(松川二郎による訳)というタイトルで、一部に日本向けアレンジを加えた日本語訳が掲載されていたことが、2007年に判明し[11]、それまでの世界最古の外国語訳とされてきた1912年発行のオランダ語訳をもさらに遡る翻訳と認定される可能性があると報道された[12][13]

また実業之日本社の『幼年の友』1915年第2〜4号に「ピータロー兎」というタイトルで日本語訳が掲載されていた。大東文化大学教授河野芳英の研究により、著者として記されている「海南」が官僚時代の下村宏(海南)である可能性の高いことが判明した、と2015年に報じられた[14]

紙芝居は、早くからあったようで、高橋五山作・蛭田三郎絵・濱田廣介監督の「ピーター兎」は1938年「幼稚園紙芝居第11輯」として出版されている[15]

書籍として最初に発行された日本語訳は、1949年に世界社から出版された『天がおっこちてくる : アメリカ童話集』所収の『ピイターうさぎ』(ポター原作)、しまてるお著・松田文雄[16]、および1956年光文社から出版された光吉夏弥訳・ 瀬尾太郎絵の『世界新名作童話 ぴーたーうさぎのぼうけん』とエンゼル社から出版された堀尾青史文・たくみ工房美術・酒井善衛撮影の『ピーターうさぎ』(エンゼルブック人形絵本17)である。続いて1965年講談社から那須辰造訳・山田三郎絵の『せかいのおはなし ピーターうさぎ』、1969年偕成社から岸田衿子訳・三好碩也絵の『ピーターうさぎのぼうけん』、1971年旺文社から波多野勤子訳・赤坂包夫絵の『グロースターのようふくやさん』など複数の翻訳が出版されたが、1971年11月福音館書店から石井桃子の翻訳で『ピーターラビットのおはなし』が出版され、その後順次ピーターの登場する作品が翻訳出版されると、日本では福音館書店版がいわゆる定本と見なされるようになった[2]

その他八木田宜子訳、岡松きぬ子訳、まさきるりこ訳、きたむらまさお訳、中川李枝子訳などが出版されている。2022年には早川書房が120周年記念として川上未映子の翻訳版を刊行した[2]

イメージキャラクターとして

キユーピー(1980年代 - 2010年頃)
1980年から1990年代までCM[注 2]のイメージキャラクターに起用したのを切っ掛けに、シリーズの登場キャラクターをデザインした瓶入りマヨネーズを2010年頃まで販売していた[17][18]
三菱UFJ信託銀行(1988年 - 現在)
三菱信託銀行は、ビアトリクス・ポターの遺志に「信託の大いなる責務や誇り」を重ね合わせ、1988年よりイメージキャラクターとして採用した[19][20]。同行が2005年10月1日UFJ信託銀行合併した後も、引き続きイメージキャラクターとして使用している。また、子会社である三菱UFJ不動産販売も使用している。
図書カード(1993年 - 現在)
全国共通図書券(通称「図書カード」)の第3弾として1993年12月よりカードの絵柄として採用され[21]、「図書カードNEXT」に移行した2016年6月以降もデザインを変えつつ継続的に使用されている[22]
ナガシマスパーランド(2003年 - 現在)
絵本の舞台である湖水地方と同園の所在する長島の美しさが似ていることから2003年10月よりイメージキャラクターとして採用され[23]、園内でオリジナルグッズの販売も行なっている[24]
大東文化大学(2010年 - 現在)
2000年度より大学図書館および英米文学科が「ビアトリクス・ポター・コレクション」として初版本や稀少本の収集を始め[25]2001年6月23日に英文学会の主催で「ピーターラビット・デー」を開催した[26]。2006年4月には収集した原画や初版本などを一般公開する施設として「大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館」を開館した[27]。これらを踏まえて、2010年4月よりイメージキャラクターとして採用された[28]
その他
2007年には「こぶたのピグリン・ブランド」がサントリーDAKARA」のイメージキャラクター、2014年イライジャ・ウッドと共にトヨタ自動車のミニバン「ノア」のイメージキャラクターとして採用された。

日本における絵本の絵柄の著作権満了と関連訴訟

本シリーズの絵本で使用されている各種挿絵の著作権保護期間は、日本国内においては2004年(平成16年)5月21日に満了となり、以降は誰でもこの絵柄を使用することが出来る状態にある。

一方、日本におけるピーターラビットの著作権管理を担当していたコピーライツ・ジャパン社[29](現・コピーライツ・アジア)は著作権保護期間満了後も、同社がライセンス契約する会社が販売するピーターラビット・シリーズのキャラクター製品に、著作権保護がなされていることをほのめかす著作権マーク(©)の表示を求めていた。この行為について、ピーターラビット・シリーズのキャラクターを使用した商品を著作権保護期間満了後に販売することを考えたファミリアは、コピーライツ・ジャパン社にファミリアの製品の販売差し止めを申し立てる権利が存在しないことを確認し、同時にコピーライツ・ジャパン社による著作権マーク表示の差し止めを求める訴訟を大阪地方裁判所に起こした[30]

本訴訟の判決は2007年(平成19年)1月30日に言い渡され、コピーライツ・ジャパン社がファミリアの商品販売差し止めを求める権利を有さないことが認められた。また、著作権マーク表示については違法性が低く、一般不法行為性がないものとされた。

ソニーCPによるマーケティング

2012年11月、日本国内のマスターエージェント権をソニー・クリエイティブプロダクツ(ソニーCP)が取得し[31]、その後、日本語版公式サイトや公式オンラインショップを開設した。

2015年3月19日には、オムライス専門店RAKERUの運営による「ピーターラビットガーデンカフェ」を自由が丘に開店した[32]。かつては町田モディ横浜ハンマーヘッドにも店舗があったが、いずれも閉店している[33][34]

2022年4月16日には、富士本栖湖リゾート内に英国式庭園「ピーターラビットイングリッシュガーデン」が開園した[35]

脚注

注釈

  1. ^ 同日がピーターラビットの誕生日とされる
  2. ^ 1990年代中期には、同社による一社提供番組として知られる「キユーピー3分クッキング」(NTVCBCともに)でオープニング及びクロージング映像にシリーズの登場キャラクターを使用したこともある。

出典

  1. ^ a b c ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展”. 2020年10月4日閲覧。
  2. ^ a b c 日本放送協会. ““新たなピーターラビットを” 芥川賞作家 川上未映子の挑戦 | NHK | WEB特集”. NHKニュース. 2022年4月3日閲覧。
  3. ^ Worker's Press acknowledge Frederick Warne's intellectual property rights[リンク切れ]
  4. ^ 有限会社パムリンク「ポンキッキ・デイズ③ガチャピンの部屋part2」チャプター3
  5. ^ アニメージュ』1993年5月号(徳間書店、100頁)
  6. ^ アニメージュ』1993年6月号(徳間書店、95頁)
  7. ^ アニメージュ』1993年7月号(徳間書店、95頁)
  8. ^ a b c アニメージュ』1994年8月号(徳間書店、122頁)
  9. ^ a b c メディア芸術データベース
  10. ^ “映画「ピーターラビット」にデイジー・リドリー、エリザベス・デビッキが出演”. 映画ナタリー. (2016年9月29日). https://natalie.mu/eiga/news/203422 2016年9月29日閲覧。 
  11. ^ “「ピーターラビット」翻訳、明治39年の日本語版が最古”. 読売新聞. (2007年5月9日). オリジナルの2007年5月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20070513181036/http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070509it07.htm 2015年11月8日閲覧。  {{cite news}}: |date=の日付が不正です。 (説明)インターネットアーカイブのキャッシュ)
  12. ^ “ピーターラビット、明治の雑誌に 最古の翻訳?”. 朝日新聞. (2007年5月12日). https://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200705120125.html 2015年11月8日閲覧。 
  13. ^ The First Translation of "The Tale of Peter Rabbit" Found in Japan !”. National Diet Library International Library of Children's Literature (2007-6-update). 2015年11月8日閲覧。
  14. ^ 森田睦「【記者ノート】ピーターラビット 意外な邦訳者?」、『読売新聞』2015年10月1日付朝刊(東京本社版)、13頁。
  15. ^ 高橋五山 紙芝居の世界へようこそ”. 全甲社. 2015年11月8日閲覧。
  16. ^ 蔵書検索”. 東京都立図書館. 2015年11月7日閲覧。
  17. ^ ニュースリリース 2009年 No.6”. キユーピー (2009年1月16日). 2025年5月25日閲覧。
  18. ^ ニュースリリース 2010年 No.12”. キユーピー (2010年1月28日). 2025年5月25日閲覧。
  19. ^ 「預金通帳がかわいくなった キャラクターつきで人気です」『朝日新聞』1989年9月20日付東京朝刊、19頁。
  20. ^ ピーターラビットと信託のおはなし”. 三菱UFJ信託銀行. 2019年12月8日閲覧。
  21. ^ 過去に発行した図書カード: ピーターラビットシリーズ”. 図書カードNEXT. 2025年5月25日閲覧。
  22. ^ ピーターラビットシリーズ”. 図書カードNEXT. 2025年5月25日閲覧。
  23. ^ ナガシマリゾートについて”. ナガシマリゾート. 2025年5月25日閲覧。
  24. ^ 『ピーターラビット』とナガシマリゾート”. ナガシマリゾート. 2025年5月25日閲覧。
  25. ^ 大東文化大学文学部英米文学科: Beatrix Potter資料館について - ウェイバックマシン(2001年10月7日アーカイブ分)
  26. ^ 大東文化大学創立80周年記念事業委員会 編「ピーターラビット・デー(英文学会/ビアトリクス・ポター・コレクション)」『心は放て天地間、まなこはさらせ世の移り(大東文化大学創立80周年誌)』2003年9月20日、68頁https://www.daito.ac.jp/100th/common/files/publications04.pdf#page=70 
  27. ^ 大東文化とビアトリクス・ポター”. 大東文化大学. 2025年5月25日閲覧。
  28. ^ 大東文化大学がピーターラビットをプロモーションキャラクターに採用~2010年4月より大学と幼稚園をPR~』(プレスリリース)大学プレスセンター、2010年3月31日https://www.u-presscenter.jp/article/post-28021.html 
  29. ^ ピーターラビットとその仲間たち - ウェイバックマシン(2004年2月11日アーカイブ分)
  30. ^ 大阪地裁平成19.1.30平成17(ワ)12138著作権に基づく差止請求権不存在確認請求事件
  31. ^ “ピーターラビット”『THE WORLD OF PETER RABBIT / BEATRIX POTTER』日本国内マスターエージェント権 獲得』(プレスリリース)ソニーミュージックグループ、2012年11月30日https://www.sme.co.jp/pressrelease/news/detail/NEWS000691.html 
  32. ^ ピーターラビット ガーデンカフェ自由が丘本店いよいよ明日オープン!”. ピーターラビット インフォブログ (2015年3月18日). 2025年5月25日閲覧。
  33. ^ ピーターラビットカフェ 町田モディ店 閉店のお知らせ”. ピーターラビット インフォブログ (2016年12月13日). 2025年5月25日閲覧。
  34. ^ ピーターラビットカフェ 横浜ハンマーヘッド店 閉店のおしらせ”. ピーターラビット インフォブログ (2024年11月22日). 2025年5月25日閲覧。
  35. ^ ピーターラビットイングリッシュガーデン オープン日決定”. ピーターラビット インフォブログ (2022年2月16日). 2025年5月25日閲覧。

関連項目

外部リンク


「Peter Rabbit」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Peter Rabbit」の関連用語

Peter Rabbitのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Peter Rabbitのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのピーターラビット (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS