Margikarman
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| ジャンル | 探索型ロールプレイングゲーム |
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| 対応機種 | Microsoft Windows(2000 / 7) |
| 開発元 | ゆうやけ |
| 発売元 | ゆうやけ |
| 美術 | スバルイチ |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2013年3月15日 |
| ゲームエンジン | RPGツクール VX Ace |
『Margikarman』(マージカルマン)は、ゆうやけにより2013年3月15日に公開されたフリーゲームで、RPGツクール VX Aceを用いて制作されたロールプレイングゲーム。キャラクターデザインはスバルイチが担当。
現時点でプレイできる最新バージョンは2.3。2014年2月2日に公開されたバージョン2.0以降は『Margikarman ItoA』(マージカルマン イトア)に改題されている。
概要
異界ものと学園ものを主軸とした探索型のロールプレイングゲーム。
物語は全9章で構成されている。
あらすじ
季節外れのセミが鳴く春のある日、高校2年生を終えたばかりの硲幸丞は女死神から幸丞が死亡した事実を告げられる。
登場人物
メインキャラクター
- 硲 幸丞(はざま こうすけ)
- 髪色:黒、チカラ:なし
- 主人公。東雲高校に通う、高校2年を終えて春休みを迎えたばかりの高校生。享年17。
- 橘 葵生(たちばな あおい)
- 髪色:ミルクブラウン、チカラ:アニマルトーク
- 幸丞のバンド仲間・橘 悠生の妹。享年8。
- 神 蔵之助(じん くらのすけ)
- 髪色:赤、チカラ:ゴーストタッチ
- 狭間の世界で出逢った男性。享年27。
- 咲良 愛海(さくら まなみ)
- 髪色:マリンブルー、チカラ:ポゼッションM
- 2年前に難病で死亡した幸丞の幼馴染。享年16。
サブキャラクター
メインキャラクターの家族
- 硲 美奈子(はざま みなこ)
- 幸丞の母で蔵之助の娘。
- 硲 幸博(はざま ゆきひろ)
- 幸丞の父で美奈子の夫。
- 硲 美尋(はざま みひろ)
- 幸丞の姉で大学生。
- ラスター
- 硲家の飼い犬。
- 橘 悠生(たちばな ゆうき)
- 葵生の兄で幸丞のバンド仲間。
- エーシス
- 橘家の飼い猫。
- 神 美帆子(じん みほこ)
- 幸丞の祖母で蔵之助の妻。
メインキャラクターの知り合い
- 藤代 俊明(ふじしろ としあき)
- 蔵之助の友人で藤代酒屋商店の店主。
- 幸田 太一(こうだ たいち)
- 幸丞のバンド仲間でドラム担当。
- 本郷 透(ほんごう とおる)
- 幸丞のバンド仲間でベース担当。
- 伊織 圭(いおり けい)
- 愛海の友人。
- 三田 加奈子(みた かなこ)
- 愛海の友人。
境界人
- 峰岸 明子(みねぎし あきこ)
- 幸丞の小学校時代の恩師。
- トラックの運転手
- 禿げ頭の境界人。本名は不明。
- 葵生の交通事故の加害者。
- 花子さん(はなこ)
- 東雲高校の2階にある女子トイレに住む境界人。
- 貞子さん(さだこ)
- 東雲高校の3階にある女子トイレに住む境界人。
- マジカルマの店主
- 夜の商店街で境界人を相手に商売をしている男性。
越境の四者
- 善なる怨者(ぜんなるおんじゃ)
- 何らかの理由で植物人間と化した男性。
- 歪みを貫く者(ゆがみをつらぬくもの)
- 40年前に起きた放火殺人事件の犯人で放火魔。
- 女死神/捨て去りし者(めしにがみ/すてさりしもの)
- 幸丞に死の宣告をした死神の女性。
- 川越 孝正/囚われし者(かわごえ たかまさ/とらわれしもの)
- 東雲高校の教師で幸丞のクラスの担任。
その他
- マール
- 狭間の世界と現世を繋ぐ『蜃気楼の門』の門番。
- 硲 永介/因果に選ばれし者(はざま えいすけ/いんがにえらばれしもの)
- 5年前に水難事故で死亡した幸丞の双子の弟。
小説
- 著:高崎とおる、狭山葵(シナリオ工房月光)、イラスト:八つ森佳、原作:ゆうやけ
- 2017年3月31日、KADOKAWA/エンターブレインより発売。(ISBN 4047345164 ISBN 9784047345164)
評価
『ファミ通.com』の連載『ニコニコ自作ゲームフェス3 セレクション』では2014年2月19日掲載の第8回にて取り上げられた[1]。レビューの執筆担当者である市川美穂は作品全体を「練られたストーリーを短時間でぎゅぎゅっと満喫できるスタイリッシュRPG」と評し、「重めのシナリオだが、葵生ちゃんを筆頭に死んでもめげない明るいキャラが多く、コミカルなシーンも豊富で楽しくゲームを進められる。」と綴っている。
Vectorの「reviewer's EYE」[2]に掲載された秋山俊によるレビューには「「自分の死因や現世に対する未練の内容などを思い出せない死者たちが、互いに協力し合って記憶を取り戻し、それぞれの目的を果たしてゆく」という物語がおもしろい」と書かれており、「序盤、戦闘によって減少したHPを回復する手段が非常に限られており、少しずつHP(猶予)が減るのがとてもおもしろく感じた。」との評価をしている一方で「このまま最後までこの演出を貫いてほしかった」と中盤以降は回復ができてしまうことを「筆者としては残念」と述べている。
フリーゲーム夢現主催『フリーゲーム大賞』にて2013年に無印が総合124Ptで入賞[3]、2014年には『ItoA』が総合598Ptを獲得し、大賞を受賞している[4]。
出典
リンク
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