ホライゾン航空
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/05 19:48 UTC 版)
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| 設立 | 1981年 | |||
|---|---|---|---|---|
| ハブ空港 | |
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| マイレージサービス | Mileage Plan | |||
| 会員ラウンジ | Board Room | |||
| 航空連合 | ワンワールド | |||
| 親会社 | Alaska Air Group | |||
| 保有機材数 | 55機 | |||
| 就航地 | 51都市 | |||
| 本拠地 | |
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| 代表者 | Jeff Pinneo (CEO) | |||
| 外部リンク | http://www.horizonair.com/ | |||
ホライゾン航空( -こうくう、英: Horizon Air)は、アメリカ合衆国のアラスカ航空グループの地域航空会社である。
概要
アラスカ航空が、主に100席以上の旅客機を運用するのに対し、ホライゾン航空は、100席未満の旅客機を運用している。両社のネットワークは、相互補完的関係にある。カナダとアメリカにおいて大都市のハブ空港へのアクセス路線を多く運航している。
保有機材は、長い間スウェアリンジェン メトロ(19席)のターボプロップ機を中心に保有し、数少ないジェット機としてフォッカー F28を運航していたが、2001年を最後に保有する全てのジェット旅客機をボンバルディア CRJ700に更新した。なお、以前運航していたDHC-8-Q300は、全てDHC-8-Q400へ更新されている。
2011年ごろ、Q400の垂直尾翼のロゴを、地平線から太陽が出るホライゾンマークから、アラスカ航空のエスキモーマークに変更した。「Horizon」のロゴは胴体横に塗装されている[1]。
2016年4月12日、エンブラエル175を30機確定発注したと発表した[2]。
保有機材
ホライゾン航空の機材は以下の航空機で構成される(2018年8月現在):
| 機種 | 保有数 | 発注数 | 客席 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| F | Y+ | Y | 計 | ||||
| エンブラエル175 | 44 | 6 | 12 | 16 | 48 | 76 | 2026年までに受領予定 |
| ボンバルディア | 19 | ||||||
過去の運用機材
- ボンバルディア CRJ 700型機 17機
事件・事故
- 1988年4月15日、シアトル・タコマ国際空港から離陸したばかりのホライゾン航空2658便の右エンジンで火災が発生した。パイロットは空港へ引き返したが、着陸後に機体の制御を失い、空港の建物に衝突した。死者は出なかったが、乗員乗客31人が負傷した。
→詳細は「ホライゾン航空2658便火災事故」を参照
- 2018年8月10日、シアトル・タコマ国際空港から空港職員の男性がボンバルディア DHC-8-Q400(N449QX)を盗み出し、無断で離陸した。しばらく低高度を飛行したのちワシントン州ケトロン島に墜落し、操縦していた男性が死亡した。地元の報道局によると、男性は自殺目的で飛行したとみられている。これにより、F-15戦闘機がスクランブル発進するなどの事態になった[3][4]。
脚注
- ^ “ホライゾン航空、尾翼マークを「エスキモー」に変更 | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年6月21日閲覧。
- ^ “ホライゾン航空、ERJ-175を30機確定発注 長距離路線に投入へ | FlyTeam ニュース”. FlyTeam(フライチーム). 2025年6月21日閲覧。
- ^ “Pierce Co Sheriff on Twitter” (英語). Twitter 2018年8月11日閲覧。
- ^ “LIVE: Plane stolen from Sea-Tac Airport crashes on small island; no passengers on board”. KXTV-TV. (2018年8月10日) 2018年8月10日閲覧。
関連項目
外部リンク
「Horizon Air」の例文・使い方・用例・文例
- Horizon Airのページへのリンク
