EIAJ表記
EIAJ(日本電子機械工業会)で定められた表記法。アンプの出力の場合は、測定周波数1kHz、任意の負荷抵抗値でひずみ率が10%になる時の値を実用最大出力として示す。定格出力よりずっとおおきな値になることが多い。
※EIAJ(日本電子機械工業会)は2000年11月1日、JEITA(電子情報技術産業協会)に統合されました。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 高津修)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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