バイナリィランド
(Binary Land から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/08 07:01 UTC 版)
『バイナリィランド』(BINARY LAND)は、ハドソンから発売されたアクションパズルゲーム。1983年にパソコンゲームとして発売され、1984年にMSX版、1985年にファミリーコンピュータ版が発売された。
- ^ a b c d e f g h i j M.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』(2016)、84ページ。
- ^ ペンギンは一般に「-羽」と数えられるが、ここでは取扱説明書の表記に倣う。
- ^ 伊藤大地 (2001年6月4日). “ハドソン、「タマリンDX」など2つのiアプリゲームを提供”. ケータイ Watch. インプレス. 2018年12月31日閲覧。
- ^ “ハドソン、iアプリ向けに『i・超兄貴』『バイナリィランド』など4タイトル追加!”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2001年6月14日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ 滝沢修 (2004年11月25日). “ハドソン、EZweb「着信☆あぷり♪」にて「バイナリィランド」と「バレットラリー」を配信”. GAME Watch. インプレス. 2018年12月31日閲覧。
- ^ “ハドソンの「着信☆あぷり♪」にバイナリィランドとバレットラリー”. ITmedia Moblie. アイティメディア (2004年11月26日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ “ボーダフォン向け「燕風-ENFU-」と「バイナリィランド」”. ITmedia Moblie. アイティメディア (2005年3月1日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ “ボーダフォン向け「燕風-ENFU-」と「バイナリィランド」”. ねとらぼ. アイティメディア (2005年3月1日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ 石田賀津男 (2005年12月16日). “ハドソン、16本のファミコンソフトをGBAで復刻。GBA「ハドソンベストコレクション」Vol.1~6”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月3日閲覧。
- ^ “「バーチャルコンソール」7月26日配信作品”. iNSIDE. イード (2011年7月22日). 2020年5月3日閲覧。
- ^ 梶原製作所/木原卓 (2011年7月27日). “週刊 ダウンロードソフトウェアカタログ 2011年7月第6週分”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月3日閲覧。
- ^ 津久井箇人 a.k.a. そそそ (2013年7月31日). “鏡合わせに動く2羽のペンギンを出口へ導け『バイナリィランド』3DSバーチャルコンソールで配信決定”. iNSIDE. イード. 2020年5月3日閲覧。
- ^ 木原卓 (2003年8月5日). “週刊ダウンロードソフトウェアカタログ 2013年9月第5週分、10月第1週分”. GAME Watch. インプレス. 2020年5月3日閲覧。
- ^ a b 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店、1991年5月10日、84頁。
- ^ a b c 罰帝 (G-trance)「ユーゲーが贈るファミコン名作ソフト100選 パズル部門」『ユーゲー 2003 No.07』第7巻第10号、キルタイムコミュニケーション、2003年6月1日、62 - 65頁、雑誌17630-6。
- ^ お試しかっ!. “2008年12月8日第33回放送分の放送後記”. テレビ朝日. 2011年1月17日閲覧。
- ^ a b M.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』(2016)、105ページ。
- ^ 『バイナリィランド』祝・御成婚バージョンの真相が判明!!
- ^ 桜田名人さんはTwitterを使っています: 「バイナリィランド御結婚バージョンの続報です。 結論から言うとカセットは存在します。 流通量は数十本。 生産は任天堂の工場。 作られた経緯はキクメグさんではない、別の社員の結婚式用です。」 / Twitter
- ^ 【ゲーム雑記】バイナリィランドご祝儀バージョンについてのまとめ&推論
- ^ 2008年9月1日付の高橋名人のブログ
- 1 バイナリィランドとは
- 2 バイナリィランドの概要
- 3 アイテム
- 4 評価
- 5 参考文献
- 6 外部リンク
「Binary Land」の例文・使い方・用例・文例
- Binary Landのページへのリンク