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BGYO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/08/27 10:30 UTC 版)

BGYO
2023年2月のBGYO
基本情報
出身地 フィリピンの旗 フィリピン マニラ
ジャンル P-pop、R&B、ダンス・ポップ、ポップ・ロック
活動期間 2021年 -
レーベル Star Music
事務所 ABS-CBN
公式サイト https://bgyo.abs-cbn.com/
メンバー Gelo Rivera
Akira Morishita
JL Toreliza
Mikki Claver
Nate Porcalla

BGYOは、フィリピンの5人組ボーイ・バンド。メンバーはGelo Rivera、Akira Morishita、JL Toreliza、Mikki Claver、Nate Porcalla。2018年からABS-CBNの育成プログラム「Star Hunt Academy」でトレーニングを受け、2021年1月29日にシングル「The Light」で正式デビューした。[1][2]

同年にはフィリピンのテレビドラマ『He's Into Her』のテーマ曲「He's Into Her」を発表し、2021年のAsian Academy Creative AwardsではBest Theme Song部門のフィリピン国内代表(National Winner)に選出された。[3]

グループ名

BGYOという名称は、英語の「Becoming the change, Going further, You and I, Originally Filipino」の頭文字に由来する。[4]

来歴

2018年 - 2020年:結成とトレーニング

後にBGYOとなるメンバーは、2018年にStar Hunt Academyでトレーニングを開始した。約2年間にわたり、フィリピン人および韓国人トレーナーの指導の下で、歌唱、ダンス、ステージパフォーマンスなどの訓練を受けた。正式なグループ名が決定する以前は「SHA Boys」として活動していた。[1]

トレーニングを経て、Gelo、Akira、JL、Mikki、Nateの5人がBGYOのメンバーとして選ばれた。[1]

2021年 - 2024年:デビューと初期の活動

2021年1月29日、BGYOは「The Light」で正式デビューした。[2] 同年10月には、同名の1stスタジオ・アルバム『The Light』を発表した。同作には表題曲の日本語、タイ語、インドネシア語、スペイン語による別バージョンも収録された。[5]

2022年には2ndスタジオ・アルバム『Be Us』を発表した。同作は11月3日にリリースされ、「Magnet」や「PNGNP」などを収録している。[6]

2025年以降

2025年3月、5曲入りのセルフタイトルEP『BGYO』を発表した。収録曲は「Divine」「Trash」「Light My Fire」「Heartstrings」「Andito Lang」である。[7]

同年9月には4曲入りEP『Headlines』を発表した。収録曲は「All These Ladies」「Aloe Vera」「Dance With Me」「Headlines」。[8] 10月4日にはNew Frontier Theaterで初の単独コンサートを開催した。[9]

2026年6月4日には7曲入りEP『On Demand』を発表した。同作はポップ、ネオ・ソウル、ファンク、ダンス・ポップ、R&Bなどの要素を取り入れている。[10]

音楽性とアイデンティティ

BGYOはフィリピンのP-popシーンに位置付けられるグループで、ポップ、R&B、ダンス・ミュージックなど複数の音楽スタイルを取り入れている。また、フィリピン人としてのアイデンティティを音楽やパフォーマンスに取り入れている。[4]

メンバーは、グループの音楽的な変化について、デビュー以降の経験や成長が作品に反映されていると説明している。[11]

メンバー

  • Gelo Rivera - リーダー
  • Akira Morishita
  • JL Toreliza
  • Mikki Claver
  • Nate Porcalla

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 『The Light』(2021年)
  • 『Be Us』(2022年)

EP

  • 『BGYO』(2025年)
  • 『Headlines』(2025年)
  • 『On Demand』(2026年)

コンサート

  • Be The Light: The BGYO Launch(2021年)
  • One Dream: The BINI and BGYO Concert(2021年)
  • BGYO Now: The First Solo Concert(2025年)[9]

関連項目

脚注

  1. 1 2 3 Nikko Tuazon (2021年2月7日). P-Pop group BGYO makes its debut (英語). PEP.ph. 2026年8月27日閲覧。
  2. 1 2 BGYO's debut single "The Light" surpasses 100,000 streams on Spotify (英語). ABS-CBN (2021年2月12日). 2026年8月27日閲覧。
  3. 11 ABS-CBN personalities and programs hailed as Nat'l winners at the 2021 Asian Academy Creative Awards (英語). ABS-CBN (2021年10月1日). 2026年8月27日閲覧。
  4. 1 2 Boy Abunda (2022年9月13日). P-Pop group BGYO is on the rise (英語). The Philippine Star. 2026年8月27日閲覧。
  5. Daniel Peters (2021年9月30日). P-pop groups BINI and BGYO announce upcoming debut albums (英語). NME. 2026年8月27日閲覧。
  6. Scott Ng (2022年10月11日). BGYO announce sophomore album 'BE:US' and lead singles 'Magnet' and 'PNGNP' (英語). NME. 2026年8月27日閲覧。
  7. BGYO's songs are "Divine" in newly dropped self-titled EP (英語). ABS-CBN (2025年3月14日). 2026年8月27日閲覧。
  8. BGYO takes the spotlight with new EP "Headlines" (英語). ABS-CBN (2025年9月26日). 2026年8月27日閲覧。
  9. 1 2 BGYO powers up for first solo concert and new EP (英語). ABS-CBN (2025年9月19日). 2026年8月27日閲覧。
  10. Andrea Manuel (2026年6月4日). BGYO Serve Up Hits 'On Demand' In Latest EP – Listen (英語). Billboard Philippines. 2026年8月27日閲覧。
  11. BGYO on growing as a band, standing out, and their album 'Be Us' (英語). Bandwagon Asia (2023年). 2026年8月27日閲覧。

外部リンク




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