2010年ウィンブルドン選手権女子ダブルス招待部門とは? わかりやすく解説

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2010年ウィンブルドン選手権女子ダブルス招待部門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/14 17:11 UTC 版)

2010年ウィンブルドン選手権
優勝 マルチナ・ナブラチロワ
ヤナ・ノボトナ
準優勝 トレーシー・オースチン
キャシー・リナルディ・スタンケル
試合結果 7–5, 6–0
部門
シングルス 男子女子
ダブルス 男子女子混合
ウィンブルドン選手権
女子ダブルス招待部門
2009 ◄◄ 2010 ►► 2011
2010年 グランドスラム
女子ダブルス招待部門
全豪オープン ・ 全仏オープン
 ウィンブルドン ・ 全米オープン

マルチナ・ナブラチロワ&ヤナ・ノボトナ組がトレーシー・オースチン&キャシー・リナルディ・スタンケル組を7–5,6–0のストレートで下し優勝した。

ドロー表

略語の意味

  • Q = Qualifier - 予選勝者
  • WC = Wild Card - 主催者推薦
  • LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
  • ALT = Alternate - 補欠
  • SE = Special Exempt - 予選免除
  • PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
  • w/o = Walkover - 不戦勝
  • r = Retired - 棄権
  • d = Defaulted - 失格

決勝

決勝
    トレーシー・オースチン
  キャシー・リナルディ・スタンケル
5 0  
    マルチナ・ナブラチロワ
  ヤナ・ノボトナ
7 6  

グループ A

  オースチン
スタンケル
ヒンギス
クルニコワ
ホッブス
スミス
スコバ
テメシュバリ
勝敗
W–L
セット
W–L
ゲーム
W–L
順位
トレーシー・オースチン
キャシー・リナルディ・スタンケル
7–5, 7–6(4) 6–2, 6–1 6–4, 6–2 3-0 6-0 38-20 1
マルチナ・ヒンギス
アンナ・クルニコワ
5–7, 6–7(4) 6–2, 6–4 6–1, 6–4 2-1 4-2 35-25 2
アン・ホッブス
サマンサ・スミス
2–6, 1–6 2–6, 4–6 5–7, 2–6 0-3 0-6 17-37 4
ヘレナ・スコバ
アンドレア・テメシュバリ
4–6, 2–6 1–6, 4–6 7–5, 6–2 1-2 2-4 24-31 3


グループ B

  クロフト
マレーバ
クロス
ニデファー
マルチネス
トージア
ナブラチロワ
ノボトナ
勝敗
W–L
セット
W–L
ゲーム
W–L
順位
アナベル・クロフト
マグダレナ・マレーバ
6–4, 6–1 4–6, 4–6 6–7(4), 2–6 1-2 2-4 28-30 3
イラナ・クロス
ロザリン・ニデファー
4–6, 1–6 4-6, 1-6 3–6, 1–6 0-3 0-6 14-36 4
コンチタ・マルチネス
ナタリー・トージア
6–4, 6–4 6–4, 6–1 5–7, 1–6 2-1 4-2 30-26 2
マルチナ・ナブラチロワ
ヤナ・ノボトナ
7–6(4), 6–2 6–3, 6–1 7–5, 6–1 3-0 6-0 38-18 1

決勝進出ペアは以下の順で決定する by: 1) 勝敗順位; 2) 試合数 3) 以上が同じペアが2組存在した場合、両ペアの直接対決で勝っているペア 4) 3組が並んだ場合、セット数かゲーム数の獲得割合で1位となったペア; 5) 全試合終了後これ以外の理由で決勝進出ペアが確定していない場合、大会運営委員会が別途裁定を行う。

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