2010年ウィンブルドン選手権シニア男子ダブルス招待部門とは? わかりやすく解説

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2010年ウィンブルドン選手権シニア男子ダブルス招待部門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 01:21 UTC 版)

2010年ウィンブルドン選手権
優勝 パット・キャッシュ
マーク・ウッドフォード
準優勝 ジェレミー・ベイツ
アンダース・ヤリード
試合結果 6–2, 7–6(5)
部門
シングルス 男子女子
ダブルス 男子女子混合
ウィンブルドン選手権
シニア男子ダブルス招待部門
2009 ◄◄ 2010 ►► 2011
2010年 グランドスラム
シニア男子ダブルス招待部門
全豪オープン ・ 全仏オープン
 ウィンブルドン ・ 全米オープン

オーストラリアペアのパット・キャッシュ&マーク・ウッドフォード組が、前年度優勝ペアのジェレミー・ベイツ&アンダース・ヤリード組を6–2,7–6(5)のストレートで下し優勝した。

ドロー表

略語の意味

  • Q = Qualifier - 予選勝者
  • WC = Wild Card - 主催者推薦
  • LL = Lucky Loser - 予選敗者繰り上がり
  • ALT = Alternate - 補欠
  • SE = Special Exempt - 予選免除
  • PR = Protected Ranking - プロテクトランキング
  • w/o = Walkover - 不戦勝
  • r = Retired - 棄権
  • d = Defaulted - 失格

決勝

決勝
    ジェレミー・ベイツ
  アンダース・ヤリード
2 65  
    パット・キャッシュ
  マーク・ウッドフォード
6 7  

グループ A

  バーラミ
ルコント
ベイツ
ヤリード
フレミング
フォルジェ
ニーストロム
ペルンフォルス
勝敗
W–L
セット
W–L
ゲーム
W–L
順位
マンスール・バーラミ
アンリ・ルコント
2–6, 2–6 3–6, 6–2, [10–12] 7–6(2), 7–6(5) 1-2 3-4 27-33 3
ジェレミー・ベイツ
アンダース・ヤリード
6–2, 6–2 6–4, 0–6, [10–8] walkover 3-0 4-1 19-14 1
ピーター・フレミング
ギー・フォルジェ
6–3, 2–6, [12–10] 4–6, 6–0, [8–10] 7–5, 6–3 2-1 5-3 32-24 2
ヨアキム・ニーストロム
ミカエル・ペルンフォルス
6–7(2), 6–7(5) walkover 5–7, 6–3 0-3 0-4 23-24 4


グループ B

  アムリトラジ
フィッツジェラルド
キャッシュ
ウッドフォード
カレン
クリーク
マクナマラ
マクナミー
勝敗
W–L
セット
W–L
ゲーム
W–L
順位
ビジャイ・アムリトラジ
ジョン・フィッツジェラルド
3–6, 4–6 3–6, 4–6 3–6, 2–6 0-3 0-6 19-36 4
パット・キャッシュ
マーク・ウッドフォード
6–3, 6–4 6–1, 6–2 6–3, 7–6(4) 3-0 6-0 37-19 1
ケビン・カレン
ヨハン・クリーク
6–3, 6–4 1–6, 2–6 6–4, 6–3 2-1 4-2 27-26 2
ピーター・マクナマラ
ポール・マクナミー
6–3, 6–2 3–6, 6–7(4) 4–6, 3–6 1-2 2-4 28-30 3


決勝進出ペアは以下の順で決定する by: 1) 勝敗順位; 2) 試合数 3) 以上が同じペアが2組存在した場合、両ペアの直接対決で勝っているペア 4) 3組が並んだ場合、セット数かゲーム数の獲得割合で1位となったペア; 5) 全試合終了後これ以外の理由で決勝進出ペアが確定していない場合、大会運営委員会が別途裁定を行う。

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