滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべしとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべしの意味・解説 

滄浪(そうろう)の水(みず)清(す)まば以(もっ)て我(わ)が纓(えい)を濯(あら)うべし

読み方:そうろうのみずすまばもってわがえいをあらうべし

《「楚辞漁父から。このあとに、濁っているときは足を洗おうの意の文が続く》滄浪水の流れきれいなときは冠のひもを洗おう何事も時勢なりゆき任せるべきであることをいったもの。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべしのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



滄浪の水清まば以て我が纓を濯うべしのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS