日本社会連帯機構とは? わかりやすく解説

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日本社会連帯機構

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/04 07:37 UTC 版)

一般社団法人日本社会連帯機構(にほんしゃかいれんたいきこう、英語:JAPAN SOCIAL SOLIDARIRY ORGANIZATION)は、持続可能コミュニティづくりやそのための仕事や活動を生み出すことを目標とし発足された業界団体。

日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業団を母体として発足された[1]

概要

所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-44-3池袋ISPタマビル7階

設立 2004年

組織 地方委員会(支部)が全国に17支部ある。

会員 個人会員、法人会員からなる。

沿革

2004年 社会連帯委員会 設立総会

2005年 東京地方委員会の設立記念集会

2009年 全国社会連帯委員会

2010年 一般社団法人日本社会連帯機構設立総会

2011年 東日本大震災被災地・石巻その他の被災地域で緊急支援活動

2012年 にいがた玄米白米プロジェクト、廃油回収開始

2013年 映画「ワーカーズ」上映開始

2015年 沖縄連帯基金設立/大学での寄付講座スタート

2016年 全国地域おこし名人達人サミット、映画『Workers 被災地に起つ』上映(配給)

2018年 「みんなのおうち」づくり運動スタート

脚注

出典

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