情炎の波止場とは?

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情炎の波止場

原題:
製作国:日本
製作年:1951
配給:大映
スタッフ
監督:安田公義 ヤスダキミヨシ
脚本:新藤兼人 シンドウカネト

棚田吾郎 タナダゴロウ
撮影:今井博 イマイヒロシ
音楽:伊藤宣二 イトウセンジ
美術:中村能久 
キャスト(役名
藤田進 フジタススム (笠井
京マチ子 キョウマチコ (千恵
柳永二郎 ヤナギエイジロウ (島村
三井弘次 ミツイコウジ (市川
橘公子 タチバナキミコ (由美)
柳恵美子 ヤナギエミコ (悦子)
上田寛 ウエダヒロシ (
水原洋一 ミズハラヨウイチ (
寺島雄作 テラシマユウサク (足立
羽白修  (船員A)
福井隆次 フクイリュウジ (船員B)
由利道夫 ユリミチオ (次郎
解説
熱砂の白蘭」と同じく新藤兼人棚田吾郎協同による脚本で、「赤い鍵」の安田公義監督にあたっている。主演者は、「自由学校(1951 吉村公三郎)」(大映)の藤田進京マチ子で、それに柳永二郎三井弘次などが助演している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
貨物船北洋丸の機関笠井は、仲間次郎喧嘩吹っかけられ争っているうちに、次郎激浪に足をさらわれて海中に没した。次郎の姉、千恵は、港町酒場で働きながら、弟の帰航を待っていたが、機関長足立笠井などがやって来て聞かされたのは悲しい弟の死だった。笠井自分にも責任があるように感じて、千恵慰めようとしたが、かえって彼女の反感をあおった。その上酒場マスター島村笠井敵意をもって乾分に闇討ちをさせたが、笠井あべこべ一味海中投げ込んだ。千恵笠井と度々会ううちに、次第好意持ち合うようになったが、足立二人の仲を嫉妬して次郎の死は笠井のためであると中傷した。そのため笠井結婚申し込んだとき、千恵にべもなくはねつけられ、呆然としているすきに島村のためにのされ船へ運ばれた。正気にかえった笠井は港を出航ようとしている船から海へとび込んで千恵の許へ駆けつけ、島村掌中におちようとしている千恵を救った。誤解のとけた二人の間に、初め暖かい抱擁が交わされた。



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