テレ側、ワイド側
ズームレンズを使って撮影する場合、最も大きく被写体が撮れるのがテレ側で、小さく撮れるのがワイド側である。f4〜40mmという焦点距離を持つ10倍ズームレンズの場合、40mm側がテレ側、4mm側がワイド側となる。
(執筆:オーディオビジュアル評論家 藤原陽祐)
※この情報は「1999~2002年」に執筆されたものです。
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