Microsoft Surface
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/21 03:27 UTC 版)
アクセサリ
Touch Cover/Type Coverシリーズ
初代Surface用
- Touch Cover
- 感圧式。タッチカバー付属モデルに付属。
- 価格:7980円
- 色:ブラック、ホワイト、シアンブルー、マゼンタピンク
- Type Cover
- 薄型の物理キーボード。カバーにもなる。
- 価格:10980円
- 色:ブラック
第2世代Surface用
- Touch Cover 2
- 感圧式
- 価格:11,980円
- キーボードバックライトを搭載。
- Type Cover 2
- 初代より1mm薄型化し、キーストロークは1.5mmになり初代より静音化できる。
- キーにバックライトが追加されている。
- カラーはシアン、マゼンタ、パープル、ブラックの4色がある。
- Touch Cover 2
- 2.75mm厚に薄型化・軽量化されている。
- キーにバックライトが追加されている。
- センサーの数が1029個に増えた。
- Power Cover[5]
- Type Cover と同じようにキーが沈む物理キーボードである。違いは大容量のバッテリーが内蔵されたこと。内蔵バッテリーによってSurfaceのバッテリー駆動時間を延長できる。
- このPower Coverを使用するとSurfaceの稼働時間が、60~70%延長できる。
- 2014年3月19日(現地時間)にアメリカで出荷された。
- 重さは約535g。
- (注意)初めて使う前に、Windows 更新プログラムを適用する必要がある。ただし、Surface RTに対しては給電、充電は出来ず、キーボードとしてのみ使用可能。
第3世代から第7世代Surface用
- タイプカバー
- 全部で5色用意されている(パープル、赤、青、シアン、黒)。このうち赤はMicrosoftストア限定。
- Surface Pro 4 Type Cover
- 色はブラック、シアン、ブルー、レッド、ティールグリーン。指紋センサーを内蔵したモデルや英字配列モデル(共にブラックのみ)、素材にアルカンターラを採用した「Signature エディション」もある。
- Surface Pro Type Cover / Surface Pro Signature Type Cover
- 色はType Coverがブラック、Signature Type Coverはプラチナ、コバルトブルー、バーガンディー、アクア、アイスブルー、ポピーレッド。「Surface Pro 4 Type Cover」及び素材にアルカンターラを採用した「Surface Pro 4 Type Cover Signature エディション」の後継。
- Type Coverのみ英字配列モデルと指紋センサー内蔵モデル(英字配列もしくは日本語配列)もあり。アクアは5周年記念数量限定カラー。アイスブルー、ポピーレッドは2019年10月23日に追加され、同時にコバルトブルー、バーガンディーは生産終了となった。
- Marimekko for Microsoft Surface タイプ カバー
- 「マリメッコ」とコラボレーションしたタイプカバー。Microsoft Store限定販売。デザインはSiirtolapuutarhaとKaivoの2種。
Surface Go / Go LTE Advanced用
- Surface Go Type Cover / Surface Go Signature Type Cover
- 色はType Coverがブラック、Signature Type Coverはグレー、コバルトブルー、バーガンディー、アイスブルー、ポピーレッド。Type Coverのみ英字配列モデルもあり。Signature Type CoverはSurface Pro(第3世代以降)用同様素材にアルカンターラを使用。
- 追加カラーのアイスブルー、ポピーレッドは2020年5月12日発売され、同時にコバルトブルー、バーガンディーは生産終了となった。
Surface Pro X・第8世代Surface Pro用
- Surface Pro X キーボード
- Surface Pro X専用のキーボード(Pro 8も対応)。Surface Pro(Pro 3以降)シリーズ用のタイプカバーとは互換性がない。
- スリムペン付きSurface Pro X Signature Keyboard
- Surface Pro Signature Type Cover同様素材にアルカンターラを採用し、Surface Pro X キーボードとの大きな違いとして充電ができるスリムペンを搭載している。色はブラックのみ。
- Surface Pro Signature キーボード
- Pro X及びPro 8用のタイプカバー。Surface Pro Signature Type Cover同様アルカンターラを採用し、Surface スリムペン2用充電端子を備えている。カラーはポピー レッド、アイス ブルー、プラチナ、ブラックの4色。Surface スリムペン2を搭載したモデルも有る。
- 指紋認証センサー付き Surface Pro Signature キーボード
- Surface Pro Signature キーボードに指紋認証センサーを搭載したもの。Pro 7までの同タイプと比べて、アルカンターラ素材を採用したのが従来の指紋センサー内蔵モデルとの大きな違い。
Surface ペン
- Surface ペン
- Surface 3/Pro 3以降のSurface ペン対応モデルとBluetooth 4.0で接続する。新たにOneNoteと連携可能となり、Pro 4以降のモデルでは筆圧レベルが1024段階に向上する。3/Pro 3使用時は256段階までとなる。
- Surface 3/Pro 3の他にPro 4/Pro(2017)/Book/Studio/Laptopでも使用可能。
- New Surface ペン
- Surface ペン対応モデルとBluetooth 4.0で接続する。筆圧レベルが1024段階から4096段階に向上し、傾き検知も可能となった。色はブラック、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディー、アクア、アイスブルー、ポピーレッド。
- Surface 3、Surface Pro 3/4/Pro(第5世代)/LTE Advanced(第5世代)/6/7/X、Surface Book/2/3、Studio/2、Laptop/2/3、Go/Go LTE Advanced/Go 2/Go 2 LTE Advancedで使用可能だが、筆圧レベルが4096段階・傾き検知機能はSurface Pro(第5世代)以降、Book 2以降、Studio 2、Laptop 2以降、Go以降のみとなり、筆圧レベルはSurface 3とSurface Pro 3が256段階、Surface Pro 4/Book/Studio/Laptopは1024段階までとなる。Surface Laptop Goは使用不可。
- アクアは5周年記念数量限定カラー。アイスブルー、ポピーレッドは2019年10月23日に追加され、同時にコバルトブルー、バーガンディーは生産終了となった。
- Surface ペン先キット
- Surface ペンの交換用ペン先のセット。4種類の硬度の異なるペン先(2H、H、HB、B)が入っている。
- 2018年5月28日にリニューアルされ、ペン先が4種類から3種類(2H、HB、B)に変更された。
Surface スリムペン 2
2021年発売のスタイラスペン。Bluetooth 5.0で接続し、New Surface ペンと同じく4096段階の筆圧感知に対応している。カラーはマッドブラックのみ。サイドボタンと消しゴム機能付きのトップボタンを搭載しており、従来のSurface ペンと異なり充電が可能となった。充電方法は別売りの専用充電器に入れる、もしくは、Surface Pro Signature キーボードの上部の専用充電箇所やSurface Laptop Studioの本体下、ペンカバーを装着したSurface Duo 2のにマグネット接続。本体は収納ができるように厚みが薄くなっている。公式サイトによると、Surface Laptop Studio、Surface Pro 8以降であれば触覚フィードバックと呼ばれる、紙に書いているような感覚を実現する機能に対応している。
Surface Laptop Studio、Surface Pro 3〜9、Surface Pro X、Surface Duo(初代)〜2、Surface Go(初代)〜3、Surface Hub 2S、Surface Laptop 1〜5、Surface Studio (初代)〜2+、Surface Book(初代)〜3に対応している。
Surface Dial
- Surface Dial
- Surface Studio以降の「ダイヤルオンスクリーン」機能対応モデルとBluetooth 4.0で接続するホイール形デバイス。クリック・左右に回転することができ、Surface ペンとの連携が可能。画面上に直接置くことで「ダイヤルオンスクリーン」機能が利用できる。
- Surface Pro 4/Pro(第5世代)/LTE Advanced(第5世代)/6/7、Book/2/3、Laptop/2/3、Go/Go LTE Advanced/Go 2/Go 2 LTE Advanced、Studio 2でも使用可能だが、Surface Studio/Surface Pro(2017)/Book 2/LTE Advanced/Studio 2以外の端末では「ダイヤルオンスクリーン」機能は利用できない。
電源アダプター
- 36W電源アダプター
- コネクター形状がSurfaceConnect端子に変更。
- 65W電源アダプター
- 36W電源アダプターの後継。USB充電端子付き。SurfaceConnect端子搭載のSurfaceシリーズで使用可能。
- Surface Book 電源ユニット
- 旧・102W電源アダプター。USB充電端子が付いた高出力のACアダプター。Surface Book 2でも使用可能。
- 127W電源アダプター
- Surface Book 電源ユニットの後継。USB充電端子が付いた高出力のACアダプター。Surface Book 2でも使用可能。
- 24W電源アダプター
- Surface Go/Go LTE Advanced専用。USB充電端子付き。
拡張ドック
- ドッキングステーション
- Surface Pro 3向けの拡張ドック。USB 3.0、Ethernet端子、セキュリティーロックポートなどを搭載。
- 無料のサイズ調整アダプターを入手して装着することによって、Surface Pro 4でも使用可能[6]。
- Surface Dock
- SurfaceConnect端子に接続する拡張ドック。Mini DisplayPort(DP 1.2)x2、Ethernet端子、USB-A(USB 3.1 Gen1)x4、オーディオ出力端子を備える。
- Surface Pro 3/4/Pro (第5世代)/LTE Advanced (第5世代)/6/7/X、Surface Laptop/2/3、Surface Book/2、Surface Go/LTE Advancedで使用可能。
- シングル4K・60Hz出力、デュアル4K・30Hz出力に対応。
- Surface Dock 2
- SurfaceConnect端子に接続する拡張ドック。Surface Dockの後継。USB-C(USB 3.2 Gen2)x4(前面端子x2は最大15W出力、背面端子x2は最大7.5W出力およびDP Alt Mode(DP 1.4a)対応)、Ethernet端子、USB-A(USB 3.2 Gen2, 最大7.5W出力)x2、オーディオ出力端子を備える。
- Surface Pro (第5世代)/LTE Advanced (第5世代)/6/7/X、Surface Laptop/2/3、Surface Book 2/3、Surface Go/LTE Advanced/2/2 LTE Advanced、Surface Studio 2で使用可能。
- 上記の対応機種のうちデュアル4K・60Hz出力に対応するモデルは、Surface Pro 7/X、Surface Laptop 3、Surface Book 3、Surface Go 2/2 LTE Advancedのみ。
- それ以外の対応機種の場合はデュアル4K・30Hz出力に制限される。
Surface共通
- ワイヤレス ディスプレイ アダプター
- Surfaceや他のMiracast対応デバイスの画面をテレビへ出力できる。Surface以外に、Windows 10搭載のタブレット・他社ノートPC・スマートフォンでも利用可能。
- Surfaceキーボード
- Surface Studioに付属されている物と同じキーボード。Surface以外に、Bluetooth 4.0に対応したWindows 10/8.1/8、Mac OS 10.10.5/10.11.1/10.11.4搭載機でも使用可能。
- Surfaceマウス
- Surface Studioに付属されている物と同じマウス。Bluetooth 4.0に対応したWindows 10/8.1/8、Mac OS 10.10.5/10.11.1/10.11.4、Android 4.4.2以降搭載機でも使用可能。
- Surface Arc Mouse
- Arc Touch Bluetooth MouseをSurface Pro(2017)のタイプカバー色に合わせたマウス。Bluetooth 4.0を搭載したPC及びMacにも対応。
- Surfaceエルゴノミクスキーボード
- キー配置をエルゴノミクス配列にしたBluetoothキーボード。パームレスト部分にはアルカンターラを採用している。Surface以外にBluetooth 4.0LE対応機で使用可能だが、対応OSはWindows 10のみ。
- Surface Precision Mouse
- 3つのプログラミング可能なボタンを備えた有線/無線(Bluetooth)兼用マウス。Bluetoothではスマートスイッチ機能で3台までのシームレスな切り替えが可能。Surfaceの他Windows 10/10S/8.1/8/7及びmacOS搭載機で使用可能。
- ただし、Windows 10 SとmacOSではボタンのカスタマイズとスマートスイッチ機能は使用できず、Windows 7ではUSBを直接繋いでの有線モードのみの対応となる。
- Surfaceモバイルマウス
- カラーリングをSurface Go Signature Type Coverと同じ色構成にしたマウス。Bluetooth 4.0に対応したPCでも使用可能。
変換アダプター
- Surface イーサネット アダプター
- USB 3.0端子からEthernet端子に変換するためのアダプタ。
- Mini DisplayPort - HDMI 2.0アダプター
- Surface Pro 3/Book/LaptopなどのMini DisplayPort端子搭載モデルからHDMI端子に変換するためのアダプタ。HDMI 2.0および4K出力に対応。
- USB-C - HDMIアダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからHDMI端子に変換するためのアダプタ。HDMI 2.0および4K出力に対応。
- USB-C - VGAアダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからVGA端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - USB 3.0アダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルから標準サイズのUSB端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - DisplayPortアダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからDisplayPort端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - Ethernetアダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからEthernet端子に変換するためのアダプタ。
- USB-C - Ethernet/USBアダプター
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからEthernet端子・USB 3.0端子に変換するためのアダプタ。
- Microsoft USB-C トラベル ハブ (法人向け製品名 Surface USB-C トラベル ハブ)
- Surface Book 2/Go/Go LTE Advanced/Laptop 3/Pro 7などのUSB Type-C端子搭載モデルからVGA端子・HDMI端子(HDMI 2.0および4K出力に対応)・Ethernet端子・USB-A端子(USB 3.2 Gen2, 最大15W出力)・USB-C端子(USB 3.2 Gen2, 最大15W出力)を備えるUSBハブ。Windows 8.1/10、macOS 10.14/10.15、Android 8.1/9.0搭載機でも使用可能。
- SurfaceConnect to USB-C アダプター
- Surface Laptop/2及びSurface Pro(2017)以降及びLTE AdvancedのSurfaceConnect端子をUSB Type-C端子に変換するためのアダプタ。
Surface Pro(2017年モデル) / LTE Advanced用
- Marimekko for Microsoft Surface Pro スキンシール
- フィンランドのブランドである「マリメッコ」とコラボレーションしたSurface Pro用背面スキンシール。Microsoft Store限定販売。Unikko、Siirtolapuutarha、Räsymatto、Kaivoの4種がある。Surface Pro 4でも使用可能。
Surface Headphones
- 初のPC以外のSurfaceデバイス[7]で、Bluetooth、3.5mm オーディオコネクタ、USB-Cコネクタの3方式接続で、PCやスマホなどの多種多様なデバイスに対応。ノイズキャンセリングは耳上のダイヤルで13段階の調節が可能で、通話や電話会議等に使用できる。
Surface Headphones 2
- 従来のモデルと比較してオーディオのクオリティとバッテリ駆動時間が改善された。カラーにブラックが追加された。
Surface Earbuds
- 「1日中装着しても快適な安定性」を求めて設計されていてる。またOffice 365に対応しており、PowerPointでは左右ユニットにそれぞれマイクが2つずつ仕込まれており、音声操作が可能。対応言語は60種類以上。バッテリー持ちは最長24時間。
- ^ 公式サイトでサーフェスと表記されていたこともあったが、2020年12月26日現在はカタカナ表記は見られない。
- ^ 史上最高の「紙のような書き心地」が魅力のSurface Pro 8。ペンを使うならマストバイの仕上がりに - PC Watch 2021年10月27日(2021年11月1日閲覧)
- ^ a b 「Surface Go」を発表 - 日本マイクロソフト 2018年7月11日(2018年7月11日閲覧)
- ^ a b c Windows 10 (Sモード) に関してよくあるご質問 - Windows のサポート(日本マイクロソフト公式) 2018年7月22日閲覧
Sモードで動作しないデスクトッププログラム等を実行する場合は、無償でSモードを解除できる。当初は2018年3月31日(当初は2017年12月31日)までは無償で、それ以後は料金が掛かる予定だった。但し、一旦Sモードを解除したデバイスを再びSモードにするには、リカバリ領域やリカバリディスクからの復元でのみ可能。2018年4月のWindows 10更新プログラム(Windows 10 April 2018 Update)で、Windows 10の特定モードと言う扱いになった。 - ^ [1]
- ^ Surface Pro 4 で Surface Pro 3 ドッキング ステーションを使う
- ^ a b Surface Headphones 予約開始、1月29日 (火) 発売 - Windows Blogs(日本マイクロソフト) 2019年1月7日(2019年1月7日閲覧)
- ^ 日本MSが10.6型タブレット「Surface RT」を3月15日発売、32GBモデルは4万9800円 ITpro
- ^ “進化したタブレット「Surface RT」の販売パートナーを拡大し、販売を加速”. 日本マイクロソフト. (2013年5月17日) 2013年5月30日閲覧。
- ^ “「Surface」シリーズの製品ラインアップを拡充。進化したタブレット型 PC「Surface Pro」を日本市場に最適化し、6月7日(金)より発売”. 日本マイクロソフト. (2013年5月29日) 2013年5月30日閲覧。
- ^ http://topics.jp.msn.com/digital/microsoft/article.aspx?articleid=2297392
- ^ http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/Nov13/131118_Surface_omotesando.aspx
- ^ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000015-ascii-sci
- ^ a b 日本マイクロソフト Surface ファミリーを拡充 - News Center Japan - 日本マイクロソフト 2017年5月26日
- ^ 8スレCPU/GeForce GTX 1050搭載の「Surface Book 2」が日米同時発売 - PC Watch 2017年10月17日
- ^ Surface Book 2 (13 インチ モデル) と Surface Laptop Intel Core i7 モデルを年内発売、さらに 11 月 19 日まで Surface キャッシュバック キャンペーンを実施 - Windows Blog(日本マイクロソフト公式) 2017年10月18日
- ^ Surface ProのLTE 対応モデルを、法人向けに12月8日(金)より発売 - 日本マイクロソフト 2017年11月1日(2017年11月1日閲覧)
- ^ Surface Book 2 (15インチ モデル)、 一般消費者向け Surface Pro LTE Advanced を本日より予約開始、4月6日(金)から発売開始 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年2月22日(2018年2月22日閲覧)
- ^ 一般消費者向け Surface Pro LTE Advancedを5月1日発売、さらにSurface Laptop インテル Core m3モデルを台数限定発売 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年5月1日(2018年5月1日閲覧)
- ^ Surface Pro (Wifi モデル)、お値段そのままにメモリを増強したモデルを本日より発売開始 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年5月1日(2018年5月4日閲覧)
- ^ いつでも、どこでも最新のデバイス体験を皆さまに。『Surface バーチャル ショップ』が本日グランドオープン - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年6月6日(2018年7月22日閲覧)
- ^ Meet Surface Go, starting at $399 MSRP, it’s the smallest and most affordable Surface yet - Windows Blogs(Microsoft Official) 2018年7月9日(アメリカ時間・2018年7月10日(日本時間)閲覧)
- ^ 最新の Surface Pro 6、Surface Laptop 2 を発売 - 日本マイクロソフト 2018年10月3日(2018年10月3日閲覧)
- ^ Surface Studio 2とSurface Headphonesは2019年に日本投入 - PC Watch 2018年10月10日(2018年10月11日閲覧)
- ^ Surface Go にいよいよ LTE モデル登場! 11月13日より法人向けに先行受注開始、11月29日より発売 - Japan Windows Blog(日本マイクロソフト) 2018年11月13日(2018年11月13日閲覧)
- ^ Surface Studio 2 を1月29日 (火) に発売、現在予約受付中 - Windows Blogs(日本マイクロソフト) 2019年1月16日(2019年1月16日閲覧)
- ^ 一般消費者向け Surface Go LTE モデル、本日発売 - Windows Blogs(日本マイクロソフト) 2019年1月29日(2019年1月29日閲覧)
- ^ Surface ファミリーがさらに充実し多様なニーズに対応 - 日本マイクロソフト 2019年10月3日(2019年10月6日閲覧)
- ^ 日本マイクロソフト、LTE対応の「Surface Pro X」を14日に発売 - PC Watch 2020年1月7日(2020年1月7日閲覧)
- ^ Surface Pro X 本日1月7日 (火) より予約受付を開始、1月14日 (火) より発売開始 - 日本マイクロソフト 2020年1月7日(2020年1月7日閲覧)
- ^ Microsoft、399ドルからの「Surface Go 2」。前世代から64%性能向上 - PC Watch 2020年5月6日(2020年5月8日閲覧)
- ^ Microsoft、第10世代Core+Quadro RTX搭載可能な「Surface Book 3」 - PC Watch 2020年5月6日(2020年5月8日閲覧)
- ^ Surface Go 2、Surface Book 3、Surface Headphones 2 を発表 - 日本マイクロソフト 2020年5月7日(2020年5月8日閲覧)
- ^ http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/Aug13/130828_hokkoku.aspx
- ^ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/617652.html
- ^ https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1311/05/news127.html
- ^ https://news.mynavi.jp/techplus/article/20131114-a198/
- ^ 『東京都渋谷区が区立小中学校のすべての児童生徒向けに「Surface Go 2」を 12,500 台導入 - News Center Japan』(プレスリリース)日本マイクロソフト、2020年5月13日 。2020年5月14日閲覧。
- ^ 『兵庫県教育委員会が、16,000 台の Surface Go 2 および全生徒分の Office 365 ライセンスを県立高校向けに展開 - News Center Japan』(プレスリリース)日本マイクロソフト、2020年6月17日 。2020年6月17日閲覧。
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