東京ベイNKホール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/05 07:33 UTC 版)
アクセス
- ホールへは舞浜駅(JR京葉線)よりディズニーリゾートラインに乗り換えて、ベイサイド・ステーション駅下車ですぐ行く事ができた。案内放送では閉鎖後も一定期間「東京ベイNKホール」を使用していた[要出典]。
- イベント開催に合わせて舞浜駅より直通バスも運行されていた[要出典]。
- ディズニーリゾートライン開業前は、バスを利用するか舞浜駅から徒歩(2km)しかアクセス手段がなかった。
脚注
関連項目
- 舞浜アンフィシアター - 2012年に東京ディズニーリゾート内に開業したホール。こちらは当ホールとは異なりオリエンタルランドの運営であり、東京ディズニーリゾートの正式な構成施設となっている。
- ^ “施設概要”. 東京ベイNKホール. 2005年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
- ^ “施設のご案内”. 東京ベイNKホール. 2005年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
- ^ “コンサート”. 東京ベイNKホール. 2005年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
- ^ “東京ベイNKホールの閉鎖について”. 第一生命保険 (2004年6月11日). 2005年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月30日閲覧。
- ^ 06/03: 震災復興祈念プロジェクト第2弾!! 社団法人 浦安観光コンベンション協会
- ^ 平成16年度第2回千葉県環境審議会温泉部会の審議結果のお知らせ[リンク切れ]
- ^ “旧NKホール取得 OLC”. 千葉日報(千葉日報社). (2013年12月25日)
- ^ “OLC、旧NKホールの土地など93億円で取得へ=第一生命から”. 時事通信社 (2013年12月24日). 2013年12月24日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 「週刊プロレス」別冊「『週刊プロレス』 創刊30周年 特別記念号」下巻 (2013年9月、ベースボール・マガジン社 雑誌 29689-9/30 L-11/1)pp115 「50団体旗揚げ戦クローズアップ "はじめの一日"」
- ^ 「週刊プロレス」別冊 「プロレス平成20年史」(2009年6月、ベースボール・マガジン社 雑誌 29689-6/1 L-6/21)pp66「激闘グラフ 1994年」
- ^ 『KOME KOME CLUB HISTORY RICISM』内「Making Of 愛はふしぎさ」より。
固有名詞の分類
日本の屋内競技施設 |
呉市総合体育館 大府市民体育館 東京ベイNKホール 横浜アリーナ 富山地鉄ゴールデンボウル |
現存しない日本の競技場 |
東京ベイNKホール 福岡スポーツセンター 新潟アイスリンク 軽井沢スケートセンター 勝山スケーティングクラブ |
現存しない日本のプロレス会場 |
蔵前国技館 リキ・スポーツパレス 東京ベイNKホール 浜松市体育館 福岡スポーツセンター |
現存しない日本のボクシング会場 |
蔵前国技館 リキ・スポーツパレス 東京ベイNKホール 浜松市体育館 福岡スポーツセンター |
千葉県のホール |
東京ベイNKホール 松戸市民劇場 千葉市民会館 市川市文化会館 森のホール21 |
- 東京ベイNKホールのページへのリンク