堂島大吾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/25 10:14 UTC 版)
参考文献
- 「龍が如く2 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2007年1月24日発売 ISBN 978-4-75-773378-7
- 「龍が如く3 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2009年3月30日発売 ISBN 978-4-75-774855-2
- 「龍が如く4 伝説を継ぐもの 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2010年5月15日発売 ISBN 978-4-04-726607-0
- 「龍が如くOF THE END 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2011年7月6日発売 ISBN 978-4-04-727421-1
- 「龍が如く5 夢、叶えし者 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2013年1月23日発売 ISBN 978-4-04-728748-8
- 「龍が如く6 命の詩。 攻略指南ノ書」 KADOKAWA Game Linkage 2017年1月18日発売 ISBN 978-4-04-733204-1
- 「龍が如く 極2 踏破ノ書」 KADOKAWA 2017年12月28日発売 ISBN 978-4-04-733302-4
- 「龍が如く7 光と闇の行方 完全攻略 極ノ書」 エンターブレイン 2020年3月20日発売 ISBN 978-4-04-733440-3
- 「龍が如く 探究の書」 エンターブレイン、2010年9月29日発売 ISBN 978-4-04-726807-4
- 「『龍が如く』シリーズ10周年記念本 龍大全」 エンターブレイン 2016年1月21日発売 ISBN 978-4-04-733109-9
- 「龍大全2 漢たちの軌跡 ―龍が如く人物録―」 KADOKAWA Game Linkage 2021年3月19日発売 ISBN 978-4-04-733525-7
- ^ 発動中の演出は、堂島宗兵、風間新太郎、嶋野太、柏木修といった劇中で既に死亡している(ただし、柏木については劇中で酷似した人物が登場している他、技発動中に登場する死亡した幹部の足元に靄がある一方で、柏木にのみ靄がない)東城会の幹部を呼び寄せ、敵に一斉射撃による集中砲火を浴びせるというもの。
- ^ 桐生はこの過剰な行いを見過ごせなかったらしく、それまで「若」と呼んでいた大吾を「ガキ」呼ばわりし、「ボンボンなのもいい。親の看板を使って調子乗るのも許してやる。だがな、何の抵抗もできねえ人間を安全な場所からいたぶるのは外道だ」と吐き捨てた。それでも言い訳をするも一蹴されてしまい、最終的には泣き出してしまったが、一方で自分の行いを本気で止めてくれた事に感謝していた。
- ^ 『ONLINE』にて該当場面の描写が掘り下げられ、ジングォン派の爆弾を解除するため事務所を襲い、爆弾の設計図を入手して解除をする活躍を見せた。
- ^ 東城会の大幹部だった堂島宗兵の息子という立場や、元兄貴分で東城会四代目会長の桐生に推薦されたという経緯から、いわゆるコネで会長の座に座ったと認識している者もいたために結果として生み出すことになってしまった。
- ^ 桐生を見て、渡瀬に「あんたが見つけたのか?あの人を」と問いかけたが、「あれはただの臨時雇いの用心棒や、名前も知らん」とシラを切られたが、桐生本人だと認識していた。その後も大吾本人の口から「桐生」と言う名前は一切聞かれず、会話している場面も描かれていない。
- ^ 『LOST JUDGMENT』では元東城会の組員の殆どが警備会社に合流したのではなく、松金組の元組員の東徹の場合はゲームセンターの店長をしており、日侠連の元組員の相馬の場合は独自に半グレ集団「RK」を立ち上げている。
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