ローカス賞 ヤングアダルト部門 ローカス賞 ヤングアダルト部門の概要

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ローカス賞 ヤングアダルト部門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 00:55 UTC 版)

受賞作一覧

受賞年 邦題 原題 作者
2003 コララインとボタンの魔女 Coraline ニール・ゲイマン
2004 魔女になりたいティファニーと奇妙な仲間たち The Wee Free Men テリー・プラチェット
2005 見習い魔女ティファニーと懲りない仲間たち A Hat Full of Sky テリー・プラチェット
2006 Pay the Piper: A Rock 'N' Roll Fairy Tale ジェイン・ヨーレン、アダム・ステンプル
2007 Wintersmith テリー・プラチェット
2008 アンランダン Un Lun Dun チャイナ・ミエヴィル
2009 墓場の少年 ノーボディ・オーエンズの奇妙な生活 The Graveyard Book ニール・ゲイマン
2010 リヴァイアサン クジラと蒸気機関 Leviathan スコット・ウエスターフェルド
2011 シップブレイカー Ship Breaker パオロ・バチガルピ
2012 宝石の筏で妖精国を旅した少女 The Girl Who Circumnavigated Fairyland in a Ship of Her Own Making キャサリン・M・ヴァレンテ
2013 Railsea  チャイナ・ミエヴィル
2014 The Girl Who Soared Over Fairyland and Cut the Moon in Two キャサリン・M・ヴァレンテ
2015 Half a King ジョー・アバークロンビー
2016 The Shepherd’s Crown テリー・プラチェット
2017 Revenger  アレステア・レナルズ
2018 Akata Warrior ンネディ・オコラフォー
2019 Dread Nation ジャスティナ・アイルランド
2020 Dragon Pearl ユーン・ハ・リー
2021[1] パン焼き魔法のモーナ、街を救う A Wizard’s Guide to Defensive Baking T・キングフィッシャー
2022[2] Victories Greater Than Death チャーリー・ジェーン・アンダーズ
2023 Dreams Bigger Than Heartbreak チャーリー・ジェーン・アンダーズ

参考文献


  1. ^ 2021 Locus Awards Winners” (英語). Locus Online (2021年6月26日). 2021年6月27日閲覧。
  2. ^ locusmag (2022年6月25日). “2022 Locus Awards Winners” (英語). Locus Online. 2022年12月1日閲覧。


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