レゴ ニンジャゴー (テレビアニメ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/07 02:38 UTC 版)
技
スピン術(Spinjitzu)
- 初代スピン術マスターが編み出した技。
- 急速に回転しながら、周囲に竜巻のようなエネルギーの渦を生み出す。エレメントパワーの有無に関わらず、やり方を習得すれば誰でもできる。
- なお、エレメントパワーがある場合そのパワーの属性も付与される。(カイなら熱を発するなど)
- ニンジャたちのおもな攻撃方法のひとつ。
トルネードアタック(Tornado of Creation)
- 複数のスピン術マスターによるスピン術の合わせ技。創造とゴールデンパワーを生み出す。巨大なトルネードを創って周囲の物を吸い込み、オブジェクトを作成する。
- プロローグやシーズン1ではニンジャ4人だけで使ったが、シーズン10で再登場した際はロイド、ニャー、ウー先生、ブラックガーマドンも含めた8人で使った。
エレメント・パワー(Elemental Powers)
- 遺伝によって受け継がれる、自然の一部を操れる力。
- ニンジャたちのおもな攻撃方法のひとつ。
- エレメント・マスターは、戦いによって自身のエレメント・パワーが使えなくなることがある。ロイド、カイ、ニャーの描写を見る限りでは、時間が経てば復活する様子。しかし、レイやマヤのように子供を授かると、その子供にパワーが受け継がれるのか、使用することが出来ない。また、シーズン15にてロイドが、エネルギー・マスターでありながら、ガーマドンにしか使えない筈の破壊のエレメント・パワーに目覚めている。そのことから考えると、どうやら先祖のパワーは全て受け継がれそのうちの一つが強く発現、発現しなかったパワーも子孫の中に眠っているようだ。
- 初代スピン術マスターが自身の守護者としてエレメント・マスターを生み出した。
- 炎、イナズマ、大地、アイスが「メインエレメント」。
- ウォーター、琥珀、メタル、スピード、マインド、フォーム、グラビティ、ネイチャー、シャドウ、ライト、サウンド、スモーク、ポイズン、ウィンド、タイムが「二次エレメント」。
- ゴールデンパワー、ダークネス、創造、破壊、エネルギーが「エレメントエッセンス」(エレメントの本質)。
- レゴニンジャゴー ザ・ムービーでは炎、イナズマ、大地、アイス、ウォーターと「グリーン」、「サプライズ」が登場した。
- 炎、イナズマ、ウォーター、ウィンドは力の反作用で空中を移動するところが見られた。
- シーズン13で、コールは自分のパワーの源、つまり地中深くにいると力が増大することが判明した。
- ゴールデンパワーとダークネスが最も強い。
- 炎(ファイヤー) -fire-
- カイが持つ力。先代ファイヤーマスターであり、カイの父親であるレイより受け継がれた。手から炎を出し、炎を自在に操れる。カイはエレメントパワーの影響で水が苦手。
- イナズマ -lightning-
- ジェイが持つ力。ジェイの実の母親である先代イナズママスターより受け継がれた。手からイナズマを出せる。シーズン6で、雷が当たっても死なないことが明らかになった。
- 大地 -earth-
- コールが持つ力。先代大地マスターであるコールの母親、リリーより受け継がれた。手から土や岩を生み出したり、土や岩を動かせる。また、地震や地割れを起こせたり怪力になったりする。
- さらに、全ての大地マスターが使えるか分からないが、コールは「大地パンチ」(Earth Punch・Lava Arms)を使える。腕と額の傷がオレンジ色・黄色に光り、パワーがアップする。
- アイス -ice-
- ゼンが持つ力。先代アイスマスターよりゼンに受け継がれた(ゼンと先代アイスマスターは親族ではない)。氷を生み出し人や物を凍らせることができる。
- ウォーター -water-
- ニャーが持つ力。ニャーの母であり先代ウォーターマスターのマヤから受け継がれた。手から水を生み出したり、水を動かしたりできる。また、空気中の水分を水に変えたり、少しであるが氷も操れる。
- シーズン14では海洋生物を呼ぶことも可能であることや、パワーを全開にすることで海と一体化できるが、二度と元に戻れないことが判明。
- エネルギー -energy-
- 伝説のグリーンニンジャ(ロイド)の持つ力。手から緑に光るエネルギーを生み出して攻撃や防御に使用できる他、機械を生成したり、動かしたりすることも可能。
- シーズン7でのウー先生の喪失を機にロイドは成長し、このパワーも発達したことで目が緑色になった(Tommy Andreasenの非正規の小説“way of the deprated”による)。
- 創造 -creation-
- ウー先生が持つ力。初代スピン術マスターから受け継がれた。ドラゴンもこの力を持つ。「破壊」の対。
- 炎、イナズマ、大地、アイスの四つの力が組み合わさったもので、無から有を生み出せる力である。(初代スピン術マスターはゴールデンパワーでニンジャゴーの世界を創り出した。)
- 攻撃的エネルギーも生み出せる。
- ニンジャたちはトルネードアタックによりこの力を使える。
- ウー先生はこの力を持っているがあまり使わない。それは彼は賢明で力を使いすぎるのは良くないと分かっているからである。
- この力を持つ者はとても長寿になる。
- 破壊 -destruction-
- ガーマドンが持つ力。後にロイドにも発現した。初代スピン術マスターから受け継がれた。ONIもこの力を持つ。「創造」の対。
- 攻撃的エネルギーは勿論、姿を変えたりちょっとした武器を生み出したりすることができる。物を分解できる力。他のエレメント・パワーと異なり戦えば戦うほど強くなる一方、戦わなければ弱体化していく物なので、シーズン9にてガーマドンはこの弱点を突かれて倒されることになる。
- ONIはこの力で黒い霧を生成した。
- ONIの仮面にもこの力が宿っている。
- この力を持つ者はとても長寿になる。
- ゴールデンパワー -golden power-
- 初代スピン術マスターが持っていて、後にロイドに受け継がれた力。炎、大地、アイス、イナズマからなる「創造」の力の真のパワー。「創造」と「エネルギー」が組み合わさったようなもので、「ダークネス」の対。黄金ドラゴンを呼びだせる。攻撃的エネルギーも生み出せる。
- メインの四つの力だけではなく、全てのエレメントパワーにアクセスできる。
- 黄金の武器(黄金のパワーストーン)にも宿っている。初代スピン術マスターはゴールデンパワーでニンジャゴーの世界を創った。シーズン3でロイドは4人のニンジャにゴールデンパワーを分け与え、黄金の武器はシーズン15にて失われたため今のニンジャゴーの世界にこの力を持つ者や物はいない。
- 創造と破壊の力の持ち主と同様、この力を持つ者はとても長寿になる。手放した者がどうなるのかは不明。
- ダークネス -darkness-
- 闇の大帝(オーバー卿)が持つ力。「ゴールデンパワー」の対。エネルギーパワーと同様、手からエネルギーを生み出して攻撃できる。
- 琥珀 -amber-
- スカイラーが持つ力。エレメント・マスターの体に触れることでそのエレメント・パワーをコピーでき、使うことができる。複数のパワーを合わせることもできる。二次エレメントの中でもかなり強力なものらしく、シーズン15にてパイソー将軍はこの力とそれを使いこなすスカイラーを恐れていた。
- メタル -metal-
- カーロフが持つ力。自分自身の体を鉄鋼化することで防御力を上げる。ガントレットを着けて攻撃することで攻撃力が上がる。
- スピード -speed-
- グリフィン・ターナーが持つ力。高速で移動できる。
- マインド -mind-
- ニューロが持つ力。他人の心を読むことができる。相手の精神を攻撃することもできる。
- フォーム -form-
- カミーユが持つ力。他人に変身できる。
- 重力 -gravity-
- グラビスが持つ力。重力を操り、自身が浮いたり物や人を浮かせたりできる。
- ネイチャー -nature-
- ボロボが持つ力。杖を使って植物性の触手を操り、相手の動きを封じることができる。
- シャドウ -shadow-
- シェイドが持つ力。影に隠れて姿を見えなくできる。
- ライト -light-
- ペールマンが持つ力。自身の周りの光をねじ曲げ、他の人に自分が見えないようにすることができる。
- サウンド -sound-
- ジェイコブが持つ力。音の反射で物や人の位置を感じたり、音のエネルギーで攻撃したりできる。
- スモーク -smoke-
- アッシュが持つ力。自身の姿を煙状に変えられる。手から煙を放つこともできる。
- ポイズン -poison-
- トックスが持つ力。毒を操り、放つことができる。
- ウィンド -wind-
- モローが持つ力。風を起こすことができる。
- タイム -time-
- アクロニックスとクロックスが持つ力。緑、青、オレンジ、赤の四つの色があり、それに対応して四つの能力がある。
- アクロニックスは時間を早める力(緑色)と時間を遅くする力(青色)を持っており、クロックスは時間を巻き戻す力(オレンジ色)と時間を止める力(赤色)を持っている。
- この二人は、他のエレメント・マスターたちとウー先生、ガーマドン先生にクロノスチールでパワーを奪われた。
- グリーン -green-(ムービー)
- ムービーでのロイドが持つ力。特にこれといった攻撃ができるわけではないが、他の5人のパワーを目覚めさせることができる。
- サプライズ -surprise-(ムービー)
- ムラサキニンジャ(Fuchsia Ninja)が持つ力。
- ※ムラサキニンジャはアニメでのネルソンとは違う人物。
エレメントドラゴン
- エレメント・マスターが生み出せるドラゴン。自身の恐怖を克服することによって使えるようになる。ドラゴンに乗って移動することができ、ドラゴン自身も攻撃できる。シーズン8以降使われていない。Tommy Andreasenによる非正規の小説“Way of the Departed”によるとシーズン7でのウー先生の喪失を機にエレメントドラゴンを呼び出すのが難しくなったようである。
- エレメントドラゴンの種類(商品化されたもの)
-
- 黄金ドラゴン(ゴールドドラゴン)
- 初代スピン術マスターが生み出したドラゴン。ゴールデンパワーを持つ者が使える。のちにゴールドニンジャとなったロイドが受け継いだ。
- チタニウムドラゴン
- 恐怖を克服したゼンが、使えるようになったアイスのエレメントドラゴン。
- ブリザードドラゴン
- ゴルド皇帝となったゼンによって使役されたドラゴン。シーズン11の氷の章のラスボスの一人でもある。最終的にカイのファイアーパワーを受けて消滅した。
- 伝説のドラゴン
- ロイドが使うエネルギーのエレメントドラゴン。
- ゴーストモロードラゴン
- ロイドに取り付いたモローが呼び出したゴーストドラゴン。
- マスタードラゴン
- ウー先生の使う創造のエレメントドラゴン。
- ファイヤーオーシャン
- ファイヤーマスターとウォーターマスターがドラゴンの剣を使うことで呼びだせる。2つの頭を持つエレメントドラゴン。
- ゴールデン・ウルトラドラゴン
- クリスタル・キング(オーバー卿)との決戦で登場。4つの黄金の武器を合わせることによって生まれた、カイ,ジェイ,コール,ゼンのエレメントパワーとゴールデンパワーの集合体といえる存在。見た目はウルトラ・ドラゴンをそのまま金色にしたようなものである。
- 落下していたロイドを救い、そのまま共闘、オーバー卿に引導を渡した。
エアー術(Airjitzu)
- ヤン先生が編み出した、一時的に飛行することができる技。シーズン5で登場。シーズン8以降全く使われなくなったが、シーズン12で一回だけ登場した。Tommy Andreasenによると、ニンジャは力が過大になりすぎるのを防ぐために使わないだけでエアー術を知っている。
- ニンジャの中ではジェイが最初に習得した。ニンジャたちが習得したての頃はエアー術が水色だったが、ある時からそれぞれのエレメントの色になった。これは、ニンジャたちがエアー術を完全に使いこなせるようになった証拠である。ロイドの場合は、自身に憑依していたモローのやり方を真似ることで修行なしで習得出来ている。
禁じられたスピン術(Forbidden Spinjitzu)
- 初代スピン術マスターが編み出した技。禁じられたスピン術の巻物を手にすることでその力が得られる。
- とても強力なもので、使用者は理性を制御できなくなることがある。
- 自身のエレメントパワーを強化する。そのためパワーを持っていない者には反応せず、シーズン11でパワーを奪われたカイは巻物が巻かれた杖を手にしても何も起こらなかった。だが元来パワーがないはずのピクサルは、ゼンから動力装置を分け与えられているためか、これを使ってニンジャたちを還らずの世界に送ることに成功している。
- 巻物は2つある。昔ウー先生とガーマドンがこの巻物を使って問題を起こしたため初代スピン術マスターは巻物を隠したが、時を経てその一つをクラッチパワーズに見つけられる。もう一つは博物館に展示されていた。
- 還らずの世界でゼンが本当の自分を思い出したとき、クラッチパワーズが見つけたものをそれが巻かれた杖と共に破壊した。
スピン術バースト(Spinjitzu Burst)
- 大地マスターに伝わる特別なスピン術で、大地マスターが自身のパワーの源(地中深く)で発動できると伝えられている。ウー先生も詳細を知らないため他のエレメントパワーを持つスピン術マスターが習得できるかはわからない。
- リリーは習得できなかったとされていたが、実は使ったことがあり、封印の剣ではなくこれを使ってグリフブリンガーを倒した。
- コールはリリーとの約束を守るため、これを発動させることに成功し、ハッザドゥールのガイコツを破壊した。
注釈
- ^ 後のシーズンにて復活するとはいえ、シーズンの主人公が終盤にて死亡、離脱する珍しいケース。
- ^ 全シーズン及びスペシャルを通して、ヴィラン側の勝利に終わった唯一のケース。
- ^ シーズン8の続編。
- ^ 全シーズン及びスペシャルを通して、ボスがいない唯一のシリーズ。
- ^ 後のシーズンにて復活するとはいえ、シーズンの主人公が終盤にて死亡、離脱する珍しいケース。また、コール役のカービー・モロウが亡くなった為、最終話ではその喪に服す画面が出た。
- ^ 日本語版シーズン11にて、このエレメント・パワーを用いた攻撃に、コロコロコミックが行った技名コンテストの優秀作である「大緑正拳」と名前が付けられたことがある。
- ^ 他のメンバーの専用武器と異なり、竜の装飾がない。
- ^ このため彼の身には人間とドラゴン、そしてONIの血が流れている。
- ^ 本格的にリーダーとして活動し始めたのはシーズン7のエピローグからだが、シーズン4からすでにその片鱗を見せていた。
- ^ シーズン8にてエレメントパワーを失った際には目の色が黒になっている。
- ^ ブラックガーマドンによると、不安や怒りの感情によって発現する力である模様。最終決戦にて一時的に覚醒したが、結晶に映った自分の姿を見てしまったことで再び力を失ってしまう。
- ^ この描写はシーズン9,10にも見られたが、あちらではロイドの呼びかけをブラックガーマドンが無視しており、こちらではブラックガーマドンの呼びかけをロイドが拒絶している。
- ^ その前まではニンジャたちとウー先生、ピクサルだけで行っていた。この時のゼンによると、完全に修復するまでには12年と8か月と2週間と3日かかるとのこと。これはニンジャゴーの脚本家がエピソードを書き続けた期間に相当する。
- ^ ゲックルスの風習や口癖を真似する、深海への冒険中に海賊のモノマネをするなど。
- ^ その際、これまでの四本腕から二本腕に変わっているが、ONIの姿になる際には四本腕に戻る。
- ^ 「一次相互作用型外部アシスタント生命体(Primary Interactive X-ternal Assistant Life Form)」のイニシャル。
- ^ そのため、アーマーを奪われたと感じたニャーは怒り、彼女からのアシストを得られなくなったゼンは困惑していた。
- ^ そのうちキロウのものは使用者が肉弾戦を好むこともあり、浮遊するクリスタル神殿に向かうロイドに譲渡された。
- ^ 厳密には本名ではなく、トリマール王に名付けられた。名前の由来はマローピア語で「深い愛」。
- ^ 中国版のみそのシーンが明確に描かれている。
- ^ カイによってスカイラーが自身から離反した上、ニャーに黒魔術の書のページを盗まれたことから。それを知ったパイソーからは「二人はズルい」と文句を言われていた。
- ^ 一時的に過去改変に成功した世界は、デジタル機器が消滅、全て昔風のものだった。
- ^ しかしながら、シーズン15にて度々ロイドを自分達の陣営に引き込もうとしていたことや、彼女とクリスタルキング(オーバー卿)の会話から察するに、彼女もこの時からロイドに対して何かしらの想いを抱いていたようだ。
- ^ 企画段階では蜘蛛を模したサイボーグになることも提案されていたが、既にレゴ モンキーキッドでスパイダー・クイーンというヴィランがいたため却下されている。何の因果か、そのキャラクターの日本語版の声優はロイド役の松井恵理子でもある。
- ^ ニンジャゴーのヴィランにしては珍しく、ニンジャゴーの世界は視野に入れていない。
- ^ 全シーズン通して、復活、復讐、あるいは改心の機会がないまま明確に死亡したメインヴィラン。しかし、生存していると扱う海外の雑誌もある。
- ^ 全シーズン通して、復活、復讐、あるいは改心の機会がないまま明確に死亡したメインヴィラン。
- ^ 既に支配に成功しているため。また、ニンジャゴーのヴィランにしては珍しく、ニンジャゴーの世界は視野に入れていない。
- ^ 「ウナガミ」という名前は正式タイトルが「プライム・エンパイア」に決まる前のタイトル、「終わりなきアドベンチャーワールドⅠ(Unfinished Adventure Game I)」の略。
- ^ ニンジャゴーのヴィランにしては珍しく、ニンジャゴーの世界は視野に入れていない。
- ^ 氏は相当、この役を気に入っていた様子。
- ^ その際、神殿や武器の光の色が青から赤に変化している。カルマーの死後は元に戻っていた。
- ^ 全シーズン通して、復活、復讐、あるいは改心の機会がないまま明確に死亡したメインヴィラン。
- ^ #SP-3,4はショート「Ninjago:decorded」の吹き替え及び総集編。
- ^ オープニングのナレーションは檜山修之が、サブタイトルの読み上げと次回予告はロイド役の松井恵理子が担当。
- ^ オープニングのナレーション及びサブタイトルの読み上げはランダムなキャラクターが担当。次回予告はカイ役の森嶋秀太とロイド役の松井恵理子が、カイとロイドの会話のような形で担当。シーズン10も同様。
- ^ レゴ公式チャンネルでは全4話として公開していたが、コロコロチャンネルでは1話を2分割して全8話として公開。
- ^ サブタイトルの読み上げはランダムなキャラクターが担当し、サブタイトルはそのキャラクターの口調に合わせたようなものになっている。シーズン13まではこの形式が続く。今シーズンのタイトルコールはロイド役の松井恵理子とカイ役の森嶋秀太。
- ^ 今シーズンのタイトルコールはロイド役の松井恵理子とジェイ役のおおしたこうた。
- ^ 今シーズンのタイトルコールはロイド役の松井恵理子とコール役の斎藤房子。
- ^ このシーズン以降はレゴ公式チャンネルのみでの配信となっている。サブタイトルの読み上げはランダムなキャラクターが担当。
- ^ 話数が地図にない島編の続き。
出典
- ^ “レゴブロックがテレビアニメになって、この春登場! 新番組『レゴ ニンジャゴー』、テレビ東京系6局ネットにて4月6日より放送開始!” (2015年2月13日). 2015年2月15日閲覧。
- ^ “【コロコロチャンネル独占先行】『レゴ ニンジャゴー』完全最新シリーズ本日配信開始!! | コロコロニュース | 【公式】コロコロコミック”. コロコロニュース | 【公式】コロコロコミック. (2018年3月11日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “『レゴ ニンジャゴー』の発売日が2015年9月3日に決定、サブタイトルは“ローニンの影”に!”. ファミ通 (2015年5月13日). 2015年6月16日閲覧。
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