ディアブロIII
(ディアブロ3 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/12 00:50 UTC 版)
『ディアブロIII』(Diablo III)は、『ディアブロ』、そして『ディアブロII』の続編としてブリザード・エンターテイメント社が開発、2012年5月15日に発売されたPC用ハックアンドスラッシュ系アクションRPG。Windows 7以降、およびmacOS High Sierra以降に対応[5]。販売価格は 59.99ドルで、ダウンロードおよびパッケージにて頒布される。2013年9月3日にはPlayStation 3及びXbox 360にて販売され、国内では2014年1月30日にスクウェア・エニックスによりPlayStation 3版のみが販売された。
- ^ BlizzardとSCEが戦略的パートナーシップを結び,PS3およびPS4向けに「Diablo III」が登場4gamer.net
- ^ 「Diablo III」Xbox 360版も発売。発売日はPlayStation 3版と同じく9月3日に4gamer.net
- ^ “Diablo III”. British Board of Film Classification (2011年10月3日). 2011年10月5日閲覧。
- ^ “Diablo III Rating Information”. ESRB. 2011年10月21日閲覧。
- ^ “Diablo® III - Diablo III”. Battle.net. 2023年6月12日閲覧。
- ^ a b c d “ディアブロ III 出演声優と音声仕様について”. スクウェア・エニックス (2013年11月18日). 2015年8月1日閲覧。
- ^ “初の拡張パック「RoS」が本編の不満点を見事に改善ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション”. 4Gamer.net. 2015年8月1日閲覧。
- ^ Diablo III System Requirements Blizzard
- ^ “『ディアブロ III』の日本語吹き替えオープニングシネマ映像が公開!― キャストに伊藤静、藤本譲などを起用”. iNSIDE. 2015年8月1日閲覧。
- ^ 奥谷海人 (2019年11月2日). “「ディアブロ IV」の詳細レポート。オープンワールドになったサンクチュアリの創造母,「リリス」が降誕”. 4Gamer.net. 2021年2月24日閲覧。
- 1 ディアブロIIIとは
- 2 ディアブロIIIの概要
- 3 ゲームシステム
- 4 オンライン
- 5 キャラクター
- 6 反響
ディアブロIII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 02:14 UTC 版)
※この「ディアブロIII」の解説は、「amiibo」の解説の一部です。
「ディアブロIII」を含む「amiibo」の記事については、「amiibo」の概要を参照ください。
ディアブロIII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/22 18:38 UTC 版)
「Battle.net」の記事における「ディアブロIII」の解説
2008年6月28日パリで開催された Worldwide Invitational で、ブリザードは『ディアブロIII』がBattle.netサポート予定であることを認めた。
※この「ディアブロIII」の解説は、「Battle.net」の解説の一部です。
「ディアブロIII」を含む「Battle.net」の記事については、「Battle.net」の概要を参照ください。
- ディアブロIIIのページへのリンク