「引火点」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/3072件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 00:20 UTC 版)「可燃物」の記事における「引火点」の解説炎が存在した場合に、大気中に置かれた物体に着火す...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 06:52 UTC 版)「エタノール」の記事における「引火性」の解説エタノールは引火点が低く、非常に燃えやすい。
灯油及び軽油のほか、液体であって引火点が21度以上70度未満の物をいい、危険物第4類で指定数量は500である。
灯油及び軽油のほか、液体であって引火点が21度以上70度未満の物をいい、危険物第4類で指定数量は500である。
読み方: いんかてん【英】: flash point 試料を規定条件で加熱しながら小さな炎を近づけたとき、試料液面のすぐ上の蒸気に引火する最低の試料温度をいう。引火点は物質に特有な恒数ではなく、その値...
読み方: いんかてん【英】: flash point 試料を規定条件で加熱しながら小さな炎を近づけたとき、試料液面のすぐ上の蒸気に引火する最低の試料温度をいう。引火点は物質に特有な恒数ではなく、その値...
「油加熱器」。燃料用油を燃焼させるのに適する温度まで加熱する装置。重油は常温では燃焼させることが困難なため、重油の引火点(60~70℃)以上に加熱して完全燃焼させる。熱源には、蒸気、温水、電気を用いる...
「油加熱器」。燃料用油を燃焼させるのに適する温度まで加熱する装置。重油は常温では燃焼させることが困難なため、重油の引火点(60~70℃)以上に加熱して完全燃焼させる。熱源には、蒸気、温水、電気を用いる...
冷凍装置の圧縮機に使用する潤滑油であるが、運転中、圧縮機のシリンダーから冷媒と一緒に凝縮器へ、さらに蒸発器へ入る。このため、凝固点の低いこと・引火点の高いこと・冷媒との分離性がよく化学反応を起こさない...
冷凍装置の圧縮機に使用する潤滑油であるが、運転中、圧縮機のシリンダーから冷媒と一緒に凝縮器へ、さらに蒸発器へ入る。このため、凝固点の低いこと・引火点の高いこと・冷媒との分離性がよく化学反応を起こさない...
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「引火点」の辞書の解説