「四極子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/147件中)
【英】:stigmator非点収差(軸上)を補正するために対物レンズの下に挿入される補正装置。四極一対の電磁コイル(四極子)によって補正できるが、実際には操作のし易さのために二組の四極子を用いている。
【英】:stigmator非点収差(軸上)を補正するために対物レンズの下に挿入される補正装置。四極一対の電磁コイル(四極子)によって補正できるが、実際には操作のし易さのために二組の四極子を用いている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:30 UTC 版)「核磁気共鳴」の記事における「核四極子相互作用」の解説詳細は「核四極子相互作用」を参照 ...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/18 22:15 UTC 版)「メスバウアー分光法」の記事における「四極子分裂」の解説四極子分裂は核エネルギー準位と周...
核スピンIの値が1以上の原子核は、核スピンに基づく双極子に加えて、四極子モーメントをもつ。この核四極子モーメントは原子核の位置における電場勾配と相互作用(電気四重極子相互作用と呼ぶ)して、核磁気共鳴の...
レンズの組み合わせにより、収差を補正し、理想的なレンズに近づけること。回転対称な磁界レンズでは凸レンズしか出来ないため単純なレンズの組み合わせでは収差補正を行うことができず、四極子レンズあるいは八極子...
レンズの組み合わせにより、収差を補正し、理想的なレンズに近づけること。回転対称な磁界レンズでは凸レンズしか出来ないため単純なレンズの組み合わせでは収差補正を行うことができず、四極子レンズあるいは八極子...
非点収差を補正する操作。通常は対物レンズの非点補正を意味する。非点収差を補正するための装置を非点補正装置と言い、レンズの非点収差と直角方向に同じ強さの非点収差を作ることで補正を行う。下図は、四極子レン...
非点収差を補正する操作。通常は対物レンズの非点補正を意味する。非点収差を補正するための装置を非点補正装置と言い、レンズの非点収差と直角方向に同じ強さの非点収差を作ることで補正を行う。下図は、四極子レン...
非点収差を補正する操作。通常は対物レンズの非点補正を意味する。非点収差を補正するための装置を非点補正装置と言い、レンズの非点収差と直角方向に同じ強さの非点収差を作ることで補正を行う。下図は、四極子レン...
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「四極子」の辞書の解説