Version1.xとは? わかりやすく解説

Version1.x

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/02 07:56 UTC 版)

MSX-BASIC」の記事における「Version1.x」の解説

MSX(1)用。FDDを含む拡張BASIC使用しない場合ROM-BASICワークエリアは約4KBである。ユーザエリアは RAM 32KB以上の機種 28,815バイト RAM 16KBの機種 12,431バイト RAM 8KBの機種CASIO PV-7) 4,239バイト となっており、後継機異なりRAM拡張によってユーザーエリアを増設することが可能である。

※この「Version1.x」の解説は、「MSX-BASIC」の解説の一部です。
「Version1.x」を含む「MSX-BASIC」の記事については、「MSX-BASIC」の概要を参照ください。

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