アップフロントワークス
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株式会社アップフロントワークス(英: UP-FRONT WORKS Co., Ltd.)は、アップフロントグループ傘下(機能子会社)のレコード会社である。法人格上は旧株式会社ゼティマ。アップフロントグループ及び提携会社所属歌手の音楽・映像ソフトの企画・制作・販売を行う。
- ^ zetima Online
- ^ “コーポレートロゴマークを一新いたしました!” (2016年12月20日). 2016年12月20日閲覧。
- ^ a b グループ会社再編および商号変更に関するお知らせ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年2月18日
- ^ a b “株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ発足のお知らせ”. ソニー・ミュージックソリューションズ (2019年4月1日). 2019年6月4日閲覧。
- ^ 2004年9月以降は後述するRice Musicへ移管された。
- ^ こちらも2004年9月以降は後述するRice Musicへ移管された。
- ^ 1998年5月21日にzetimaから再発売。
- ^ スターダスト☆レビューと森高千里の1992年までに発表された作品の原盤権はワーナー側が、1993年以降に発表された作品の原盤権はアップフロント側が保有している。
- ^ 販売元はポリスターと表記されてあるが、実際の販売元はポリグラム。zetimaに統合された際にY.J.サウンズの旧譜は全て廃盤となっており、1998年5月21日に一部作品のみzetimaより再発売されている。
- ^ 1996年当時、両者の所属レコード会社が異なるため、スターダスト☆レビュー所属のワンアップミュージックが制作・発売元を、田村直美が所属していたポリドールの親会社であるポリグラムが販売受託を担当している。
- ^ Wink時代からの続投。
- ^ 現:ソニー・ミュージックレーベルズ内Ariola Japanレーベル。
- ^ 「たいやき たべたの なんで?」名義。
- ^ 『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のキャラクターコンピレーションCDアルバムのみ参加。
- ^ FRAMEレーベル移籍のお知らせ(北原沙弥香オフィシャルウェブサイト). 2012年9月5日閲覧。
- ^ 2002年10月から2010年9月まではコロムビアミュージックエンタテインメント名義だった。
UP-FRONT WORKS
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「アップフロントワークス」の記事における「UP-FRONT WORKS」の解説
製品番号はUFCW・TGCS・POCS(CD/配信シングル/配信アルバム)、UFCW-HR・UFDL-HR・POCS-HR(ハイレゾ対応配信シングル/配信アルバム) 、UFDL(配信限定シングル/配信限定アルバム)、TGDS(8cmCD)、UFBW・TGBS・HKBN・POBS(DVD)、UFXW・HKXN・POXS(BD)、UFWT(アナログ盤)。配信限定作品、およびタワーレコード限定販売アナログ盤、会場限定販売商品などにも用いられる。また、後述するインディーズ専用レーベルのUP-FRONT INDIESが発足するまではハロー!プロジェクト関連を中心としたインディーズレーベルとなっていた。 因幡晃(音楽ライブDVDのみ) ハロー!プロジェクト各グループ・各メンバーのDVD・BDマガジン、およびオリジナルダウンロードシングル 田﨑あさひ Temiyan(ハミングバード→パイオニアLDC→江戸屋レコード→カイガンレコード→zetima→PACIFIC HEAVEN→hachama→UP-FRONT WORKS) 吉川友(UNIVERSAL J→UP-FRONT WORKS/UNIVERSAL D) 安倍なつみ(zetima→hachama→UP-FRONT WORKS→日本コロムビア→UP-FRONT WORKS) 道重さゆみ(zetima→UP-FRONT WORKS)※ かみいしなか かな※中島早貴(zetima→UP-FRONT WORKS)※ 矢島舞美(zetima→UP-FRONT WORKS)※
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