RB175と181とは? わかりやすく解説

RB175と181

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 04:04 UTC 版)

ロールス・ロイス RB162」の記事における「RB175と181」の解説

RB162の研究用ターボファンエンジン版のエンジンは「RB175」と命名された。もう一つ計画され派生型は約2,000lbsの推力発生する「RB181」であり、RB162の縮小小型版になるはずであった製造されなかったロッキード F-104VTOL版であるロッキード/ショート・ブラザーズ CL-704はこのリフト・エンジンを7基搭載する予定であった

※この「RB175と181」の解説は、「ロールス・ロイス RB162」の解説の一部です。
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